「裸女大戦争-800万匹のマゾ奴隷達-」これは、東京三世社から「800万匹のマゾ奴隷達-裸女大戦争-」として、2002年10月に発売された単行本です。未由間すばる名義にて販売されました。モノクロ160ページ世間では「猟奇魔」と呼ばれる怪人が人を攫うと恐れていた。「猟奇魔」は攫った人間を肉奴隷していた。自分の地下王国を作る為に…肉奴隷8号も肉奴隷にされた女の子であった。彼女は道具として使われ捨てられる。しかし男の子「天空坊切人」に会い仲良くなる。2人が心惹かれあっている間も、肉奴隷は増加し、それと呼応するように、反勢力も巨大化していく。そして全ての人々を巻き込んで、2つの勢力が激突する。