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ノベル いくまで見つめて
玲子の陰唇から長く堅い肉棒が抜かれ、またぶち込まれ瞬く間に、その肉棒は肉壷の涎まみれとなった。玲子の額に玉の汗が浮いた。「オレのチンxの雁首に膣襞がグニュグニュ絡み付いてくらぁ」(あああっ切ない……だれがこんな男に……熱い……うっ疼くっ……嘘よ、感じてなんかいない……こんなこんな男に……) 耳を自分の○供に掴まれ、逃げることもできず、ただお尻を突き出している玲子。肩までの艶やかな髪が揺れ、のぞく頬は赤く上気し、ただハァハァと熱い吐息を漏らしている満ち足りているはずの人妻が粘着先輩に、○供の前で嬲られる短編小説。pdfファイルにて36ページ(内カット3、後書き1)1.20MBの容量です。
ノベル いくまで見つめて
作者 | おまぷー |
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メーカー | オリジナル |
シリーズ | |
タグ | 同人 凌辱 ノベル 人妻 NTR 中出し |
登録日 | 2012-11-27 |
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