「はじめまして…どうぞ、よろしくお願いいたします」主人公・慎二のバイト先に、とびきり可愛い女の子がやってきた。生粋のお嬢様・双葉。慎二はテンションを上げて喜ぶが、しかし、彼女の給仕能力は全くのゼロだった！教育係を言いつけられた慎二は、彼女のフォローに毎日大忙し。そんなある日、双葉は客の股間にホットコーヒーをこぼし、慎二はまたしても居残りで始末書を書かされるはめになった。「申し訳ありません、私のせいで先輩が…」「謝るぐらいなら、どうすればこうならなかったのか考えてみろ」謝る双葉に、思わず慎二は素っ気なく言ってしまう。すると。「…お口で舐めるとか、ですか？」「は？」「火傷には唾液が効くと言いますし…お客様の患部を素早く口に含んで…」双葉のトンデモ発言に慎二がつい首を縦に振ってしまったからさあ大変！彼女は真心のこもった初フェラを初めてしまった。「ちゅぱ…もっと私に、マナーを教えて頂けませんか？」こうして慎二と双葉の、エッチなファミレス講習が始まるのだった♪