「おじさん、遊びに来たよ！」姪の綾菜がまた俺の家に遊びに来た。ボーイッシュで、垢抜けてないし野外でスポーツ活動ばかりして、すっかり日焼けしている。練習が早く終わった日は、いつも近所に住む俺の家に寄る。「こんな汚いアパートによく来るな」俺が皮肉を言う。「おじさんのこと…好きだもん」はずかしそうに綾菜がいう。「俺も好きだよ、綾菜」「おじさん、しよう？」綾菜のおねだりが始まる。「何をしたいの？」「え…エッチ…なこと…」綾菜は、恥ずかしそうに答えた。日焼けした裸体を叔父さんに曝け出して、愛のあるエッチにふける日々。おじさんと綾菜の日々は、二人だけの秘密。基本13枚、差し引き、サイズ違い、文章の有無を含めて全部で100枚入っています。