■■■セールスポイント■■■◆淫乱○学生とセックス三昧の学園生活を満喫！○学生が設立したセックス研究部、通称『せっけん部』に勧誘された中年教師が、教え子たちとセックスの練習に励むというインモラルストーリー！◆原画家に、『隣の家の◯学生を肉オナホに調教したんだけど何か質問ある？』でご好評いただいた‘NAZ氏’を起用！ ヒロインも、金髪美少女、巨乳眼鏡っ子、男の娘と3人にボリュームアップ！◆バラエティ豊かなエッチシーンの数々！「教師と教え子」という禁断の関係を共通テーマとしつつ、ヒロインごとに趣向の異なるエッチシーン＆ストーリー展開を用意！ 過激さは前作以上で、豊富なCG差分と多彩なシチュエーションによって実用性もバッチリだ！◆実力派声優によるピー音無しの淫語ボイス！キャスティングは、藤堂みさきさん、有賀桃さん、秋野花さんの3名を起用！商業タイトルでも活躍している人気声優陣による、可愛らしくもいやらしい演技は興奮必至！■■■ストーリー■■■性の不一致で妻と離婚して傷心の日々を送る中年教師、松沼 仁。そんなある日、教え子のレベッカから携帯に一通のメールが送られてくる。そこには、オ○ンコをアップで写した写真と共に「今から旧校舎の保健室に来たら、この子の処女をあ・げ・る♪」というメッセージが！？半信半疑で旧校舎へ向かうと、そこにはレベッカと一緒にクラス委員長の小夜子が待っていた。そこで松沼は小夜子から恋心を打ち明けられ、さらに今からセックスの相性を確かめさせてほしいと告げられる。実はレベッカは、性の悩みを抱える男女の支援を目的としたセックス研究部、通称「せっけん部」の主催者で、離婚して独り身になった松沼を小夜子と引き合わせるために呼び出したのだ。誘惑に負けて小夜子を犯し、さらに勢いでレベッカとも関係を持ってしまった松沼は、この日を境に、2人とセックスの練習をしてより深く身体の相性を確かめることになり……。■■■キャラクター■■■●稲瀬（いなせ） レベッカCV:藤堂みさき主人公が受け持つクラスの女子で『せっけん部（セックス研究部）』の主催者。父親は日本人、母親はアメリカ人のハーフ。母親譲りの金髪碧眼。性格はワガママ、尊大、天邪鬼。学園理事長の孫娘という立場を笠に着て、同級生だけでなく教師陣に対しても上から目線の態度を取る。性癖は母親譲りの肉食系で、基本的にS気質。快楽に対しても奔放かつ貪欲。両親が性の不一致で離婚した事をきっかけに身体の相性にこだわるようになり、「せっけん部」を設立。理想のパートナー（チ○ポ）を求めてセックス三昧の日々を送っている。経験豊富で、風俗嬢も顔負けのテクニックを持っている。両親と同じ理由で離婚した主人公に興味を抱く。●尾美 小夜子（おみ さよこ）CV:有賀桃学年トップの成績を誇るクラス委員長。胸の大きさも学年トップの巨乳眼鏡っ子。頭脳明晰な優等生だが表情の起伏に乏しく、何を考えているのかいまいち分からない所がある。実は感情を表に出すのが苦手なだけで、本当は明るく優しい性格。おじさん趣味で担任の主人公に好意を抱いており、主人公が離婚した事を知ってアプローチをかけてくる。性癖は、奉仕することに喜びを感じる従順タイプ。勉強熱心なのでセックスについても一通り予習済みだが、教材のAVやエロ本の内容を鵜呑みにしているところがあり、やり方が少し事務的だったり、突然とんちんかんな言動を取って主人公を驚かせることも。●遠野 響（とおの ひびき）CV:秋野花本作のサブヒロイン（？）。れっきとした男の子だが、中性的な可愛らしい容姿が『せっけん部』の女子に人気で、部のマスコットとして肉バイブのような扱いを受けている。男子からは、その女っぽい容姿をネタによくからかわれており、いつも守ってくれる主人公を頼りにしている。オナニーを覚えるよりも前に『せっけん部』の女子によって童貞を奪われたため、未だにセックス以外で射精したことがない。いつも女性主導のセックスで弄ばれる事から、セックスに対して苦手意識を持っている。●松沼 仁（まつぬま ひとし）本作の主人公。教育熱心で教師としては優秀だが、無類の女好きで、既婚者でありながら風俗通いを繰り返す好色一代男。そのことが原因で、妻に三下り半を突き付けられて離婚したばかり。女性経験は非常に豊富で、AV男優を凌駕するテクニックの持ち主。さらに絶倫＆巨根。ある日、レベッカに『せっけん部』へ勧誘され、部活と称して彼女たちとセックス三昧の日々を送ることになる。■■■ スタッフ ■■■・キャラクターデザイン・原画:NAZ・シナリオ:JUN・キャスト:藤堂みさき（稲瀬レベッカ） 有賀桃（尾美小夜子） 秋野花（遠野響）