主人公「美里」はクラス担任を持つ女教師。しかし生真面目な性格故に、教え子達に敬遠されがちな毎日を送っていた。対して、先日赴任した養護教諭の「奈々菜」は、少々子供っぽくも親しみやすい性格で学生達に大人気。嫉妬……というわけではないが、ああも甘く接しては教師としての威厳が保てないと、日々奈々菜に苦言してしまう美里だった。そんな中、自分に懐いてくれるクラス委員長の「建也」は、美里にとっても特別な存在になりかけていた。「可愛いコ……建也くん」もちろん教師と教え子の範疇の内で……と、その時まではそう思っていた。放課後の保健室で、奈々菜との乱交に耽る建也の姿を目撃してしまうまでは……思わず保健室のドアを開けて怒鳴り込むも、あっけなく奈々菜に拘束されてしまう美里。悪びれた様子もない奈々菜は「同罪になりましょう♪」ともう一人の少年「陽介」のち○ちんを美里にフェラ強要する。もちろん断る美里だったが、この事が表沙汰になれば教え子達にも累が及ぶと、暗に脅しを掛けてくる奈々菜。「あくまでも性教育ですよ♪」その言葉を大義名分と目を閉じた美里は……陽介の亀頭に舌を這わせるのだった。ところが……教え子達は今後も美里の性教育を受けたい、と真摯に頼み込んで来て美里を困惑させる。奈々菜のごり押しもあり、成り行き2人に今後も性レッスンを行う事になる美里だったが──教え子達はあくまで素直で従順で、教えを忠実に守って美里の身体を甲斐甲斐しく愛撫し、尽くしてくれる。そのあまりに気持ちよく、可愛らしい教え子達との放課後の性レッスンに、美里は益々溺れてしまい……。