■はじめに■鬼畜レイプコミック昭和猟奇譚「女犯仕置人-哲夫-」シリーズ第二弾！！舞妓「小梅」が誘拐レイプされた「祇園舞妓誘拐事件」完結編。■女犯仕置人-哲夫-とは■「婚約破棄」「男の乗り換え」「スキャンダル」「浮気」「報われない独り善がりな想い」「セクハラ」…など女（標的）によって人生の不幸に落とされた依頼人たちの依頼を報いる成功率100％の男がいた。その名を「哲夫」（通称）という。彼に狙われた標的の女は拉致られて監禁されて「緊縛」「拷問」「羞恥」「恥辱」…とあらゆる責めでプライドをズタズタに切り裂かれて凌辱され尽くされる…。そして、社会的に制裁または抹殺する男の事を彼らはこう呼んだ「哲夫」と…。■ストーリー■祇園の桶屋に身を置く有名な舞妓だった「小梅」（27）が（偽）取材で誘拐されてから数日後。小梅が身を置く桶屋には二通目の小包が届けられた。小包は「精液に汚された肌襦袢」「小梅が漏らした汚物」など悪意の塊ばかりが詰められていた…。監禁されている小梅の主食は哲夫が排泄する「小便」と「ハチミツかけペニス」と「精液」だった。被害者を「ムチ」「蝋燭」などによる拷問や緊縛レイプの嵐が暴風雨のように襲い掛かる。哲夫によりメス犬にまで突き落されても解放されずになぶり続けられる小梅。そんな凌辱の嵐に襲われて心が折れた被害者「小梅」に新たな衝撃な展開が迫る！！■メニュー■「猿轡」「目隠し」「亀甲縛り」「アヌス栓」「スカトロ」「野外調教」「アナル責め」「野外レイプ」「小包送りつけ」「緊縛監禁」「蜂蜜ペニスフェラ」「ムチによる殴打」「犬用食事」「蝋燭責め」「洗濯バサミ責め」「首絞めファック」など■担当作家■新参入「昭和iSM」うさぎね工房氏担当■収録内容■表紙（カラー）1P＋本編漫画（モノクロ）29P=計30枚