『タッくん…大丈夫だよ…タッくんの悪い精液、ママが全部搾り取ってあげるから…』健康診断の結果、息子が70億人に一人の珍病に侵されていると校医から告げられた母、朋子。唯一の治療法は「息子の病の原因でもある朋子がその肉体を使って悪性精液を搾り取る事」であった。自分のカラダを愛する我が子の為に捧げると即断した朋子。息子を自らの虜にする為、朋子は学生時代の体操着に身を包み、達幸（タッくん）を誘惑するのだが…。◆登場人物羽生 朋子（ハニュウ トモコ）32歳の専業主婦。一回り年上の夫は海外へ単身赴任中。性の経験や知識はあまり豊富ではない。一人息子の達幸を溺愛している。羽生 達幸（ハニュウ タツユキ）○学生。態度に表す事はないが、母親である朋子を性の対象として見ている。「悪性精液タマル」という珍病にかかっているらしい。校医達幸の通う○学校の校医。胡散臭い。配達員宅配業者。朋子の家に何度か荷物を持って行った事がある。いつか朋子をレイプしてやろうと考えているようだ。◆母親と息子の近親相姦を描いたストーリー仕立てのCG集です。基本CG32枚・合計44枚（表紙含む）内43枚がエロです。よろしくお願いします。