「おじさんだぁれ？」数ヶ月前の暑い夏の日のことだった。一人の少女が、おじさんに声を掛けられる。連れてこられたのは薄暗い部屋。まだあどけなさの残る少女は太い肉棒で貫かれ、処女を喪失する。快楽に溺れた少女は気持ちのいいことしか考えられなくなる。次の日、また一人の少女が犯される。「お友達」は増えていく。そしてまた一人…。おじさんによって、無垢な少女たちが淫乱な性奴隷に開発されていきます。腹ボテ（妊娠）、首輪、乳首ピアスの表現がありますのでご注意ください。台詞と独白付き。独白は少女側の目線のものです。基本CG17枚（内3枚が立ち絵風のイラストです）、差分63枚となってます。文字の有り/無し、1280×1024と800×640の2サイズを収録しています。