「大正時代の少女は写真の中で生き続ける」ある日古本屋で見つけた大正時代の本の中に紛れていた一枚の写真。僕はその写真に写っているその少女に恋をした。「本当ですか？』写真の中から問いかける少女。そうその少女は写真の中で生き続ける、セピアの処女（おとめ）だったのだ！CGは全部で64枚（1024＊768）。基本11枚を使って32枚のストーリが描かれます！テキストありなしの2バージョンが収録されています！わたし殿方と二人で話すの、はじめてなんです。恥じらいながら少女は僕に語りかけ、恥じらいながら淫らな姿に変貌するのであった。