とうとう彼女が魔法使いであることがバレ、魔○の国に帰ることになりました。しかし、ずっとファンであった大きなお友達は納得できません。「今まで応援してきたのに何で帰るんだよ！」「許してほしければ僕の部屋に来るんだ！」もう最後だから…謝れば許してもらえる…そんな軽い気持ちで部屋にやってきた彼女をいきなり拘束すると服を脱がし、性行為に及んだ。「ハアハア、最後なんだからイイだろ？」いきり立ったイチモツをくわえさせ、「おっ俺の子供を孕んでくれぇええ」その肉棒を肉ヒダに押し当て、そして挿入した…。「ああ…早く終わって…痛い、痛いの……」彼女の願いも虚しく、行為は夕方まで続いた…。※基本CG11枚となっております。