相変わらずパパは娘ありすの体を嘗め回し弄んでいた。だが前回の出来事により不完全燃焼ぎみのパパだった。（理由は「ありすの部屋にパパ侵入」を参照）そんなある日、学校を休みだしたありすを心配して親友の亜紀ちゃん（○学2年）がお見舞いにありす邸に来たのだった。前々から亜紀ちゃんの肉体を舐めるように見ていたパパはウブな亜紀ちゃんの肉体を自分の肉棒で突きたくて堪んなかった。そして雨に降られてグッショリ濡れていた亜紀ちゃんに入浴をススメる。そのお風呂にはスケベなピンクのマットが置いてあった。亜紀ちゃんが入浴中なのに突然、お風呂に入ってきたパパはピンクのマットにローションを塗りはじめ「マッサージから始めようね」と小刻みに震える亜紀ちゃんをよそに二ヤリとして肉棒をヒクつかせた…今回のパパの獲物はありすの親友の「亜紀ちゃん」ですありすとは違いボーイッシュな女の子でパパの事を「変態」と呼び嫌がります。パパの鬼畜プレイを御覧下さい！。「全ページフルカラーです」