催眠療法医師を父に持つ主人公「岡村雄二」は幼い頃、好奇心から何度も診察室を覗き見ては催眠術というものに憧れを覚えていた。「もしも催眠術で誰かを意のままに操れるなら、こんな愉快な遊びはない」と邪な気持ちを抱いたまま日々を過ごしていたがひょんなことから自分が催眠術が使えることに気付いてしまい、幼なじみの女の子【木村優里】に催眠術をかけて試しにHなことをさせてみることに・・・この時から催眠術による欲望の物語が始まる・・・