年頃の男の子「千尋」は、家庭環境がガラリと変わり、新しい母親のゆきみ、新しい姉の美柚、そして同い年の碧衣の、新しい家族に上手く馴染めません。そんな折りに千尋は、学校からの帰りにオシッコをお漏らし、恥ずかしい姿を家族に見つかる所から始まる、タイトルどおりのショタっ子オムツ・ストーリーです。濡れたブリーフの代わりに女児パンツを穿かされ、学校でもトイレ使用を禁止、オシッコをお漏らし、立ちション姿を覗かれる末に失敗、お仕置きにとお尻ペンペン、母親から無理矢理、紙オムツ着用、さらにスカートも押しつけられ、公衆の面前で強制女装、紙オムツ交換まで、年頃の少年としての恥辱的な行為を何度も受け続けます…意地悪な姉の美柚からは、スカート捲りを受けて紙オムツ姿を晒され、初めてオチ○チンをしごかれての射精、精液やオシッコをお漏らしさせられたり、さらに年上の少女達の前でメイド衣装を着せられ、精液やオシッコまみれのオチ○チンが勃起する姿を晒され、敏感なお尻も弄られ、さらには股間を晒して顔面騎乗、クンニ行為も…淫乱で巨乳な母親のゆきみも、禁断の女子トイレの中に招き入れ、息子のオチ○チンをしごいて射精、さらに夜中は母親と一緒のベッドで、熟女のネグリジェ姿に胸をときめかせて、親子同士で舌を絡めてのディープキス、巨乳なおっぱいを揉んだり、乳首を吸ったり、フェラチオ行為や、精液を口移しで飲まされ、疼く股間のまま近親相姦まで、初童貞を捧げて、息子との淫らなセックス行為に耽ります。最初は千尋を気嫌いしていた同い年の碧衣もSに目覚めて、すっかり可愛らしい『妹』に変わり果てた、女装少年の千尋を可愛がりたいと、教室の中でオムツの中身を晒し、オチ○チンを上履きで踏みつけ、乱暴な足コキでクラスメート達の前で射精、透明なペニスバンドを装着、巨大なディルドを逆フェラ、さらには加虐心の赴くまま、千尋のお尻の穴に巨大なオチ○チンを差し込み、アナル責めまで…全26話。挿絵はおくらさんに、フルカラーでイラストを計7枚描いて頂きました。さらに今回は高解像度版（1000pixel×750pixel）も収録。※スカシーンを含みます。