◆基本CG数 9枚◆Hシーン数 8シーン（※対象キャラは主人公の’アオイ’のみで、もう一人の立ち絵キャラ’ナナカ’のHシーンは含まれません）◆プレイ時間 約1時間◆回想部屋 あり。（途中で全開放可）◆コンセプト「女の子が可哀想な目に遭う作品」は星の数ほどあれど、「女の子が女の子を可哀想な目に遭わせる作品」の割合はそれほど多くないのでは？と思います。百合でもなくレズでもなく、「なんかアイツむかつくよね！ 〆ちゃおっか♪」という動機で始まるHなシーンは素晴らしいです。大好きです。もっと増えろという気持ちで本作にもそんな感じのシーンを盛り込んでおります。◆ざっくりHシチュエーション・フェラ・固定ディルド（どちらかというと羞恥メイン・拘束・レ●プ・スパンキング・全裸土下座＆ア○ルいじめ等…◆戦闘サイドビュー方式です。一般人のアオイちゃんは戦闘力が高くないので、その辺に落ちているゴミやら何やらを拾っておいて、それを使って（投げて？）戦います。◆その他基本的に一本道です。雑魚戦・レベルアップ等はなく、決まったイベントでのみ戦闘が発生します。Hシーンは特定の戦闘に敗北、または選択肢によって発生します。回想部屋の各種回想シーンは特定の戦闘に勝利、またはイベント通過によって開放されます。 ※特定の条件を満たすことで最初からHシーンが開放されます。 ※詳しくは製品版のreadme.txtに記載しています。◆ストーリー倉敷アオイは、頼み事を断れない。苦労して終わらせた宿題も、お願いされれば二つ返事で見せてしまうし。それらしい理由を語れば、コンビニまであんパンを買いに走ってくれる。口車に乗せれば――或いは運び屋まで請け負ってくれるかもしれない。この日もアオイは、トラブルに巻き込まれたという後輩のハルコから、「代わりに話をつけてきて欲しい」という無茶な頼み事をされていた。「それは流石に――」と思いながらも、「あたしに任せて」と結局引き受けてしまうアオイ。その相手が待つという町外れの廃ビルを訪れたアオイは、怪しげな男たちのなんか怪しげな何かしらの取引現場を目撃してしまう。その場を何とか逃げ出したアオイだが、道中なんやかんやありながら、ついには捕まってしまう――。