女の子が乳首を責められるだけで何度もイッてしまうぐらい気持ちよくなってしまう、乳首責めに特化した短編集です。◆流血・暴力は一切ありません。気持ちよすぎて『もう気持ちよくしないで！』と喚き叫ぶことはよくありますが。◆露出・公開もなし。女の子たちは周囲の目を気にする必要のない安心安全な環境で快楽に悶え苦しむことができます。（お外やお店でのエッチが多少あります）◆乳首責めの他にクリ責めが多め。後は触手、媚薬、おね●●●、くすぐり、機械姦など。男性器の挿入もあります。文字数:110，000字ぐらい※タイトル・サブタイトル・あらすじ含。【物語のご紹介】（1）少女が理想を思い描く乳首責めがいっぱいあるセックスの話――私は『あなた』とこんなセックスがしたいです――結愛（ゆあ）には理想とするセックスがあります。それは乳首をひたすら気持ちよくしてくれるようなセックス。前戯では乳首でイクまで触ってもらって、本番では騎乗位や背面立位、後背位などさまざまな体位で腰を振りながら乳首を触ってもらって、エッチが終わった後もお布団の中で乳首を触ってもらって……そんな乳首が大好きな彼女の垂れ流す願望にしばしお付き合いください。＃愛のあるセックス ＃パイズリ ＃立ちバック ＃バック（後背位）（2）触手でできた樹に抱き付いて乳首とクリトリスをたくさん苛めてもらう話――裏山にぽつんと生えた触手の樹――膨らみかけの胸を持った少女『私』が住んでいるお家の裏山には、触手の樹が生えていました。彼女がいる田舎の学校では、触手でエッチなことをする『触手遊び』が流行っているようで。その触手の樹に裸で抱き付くとぬるぬるの粘液が染み出してきて、体を擦り付けるとゾリゾリグチュグチュととても気持ちが良いのです。それで彼女が1度イクと、今度は樹の幹からたくさんの触手が伸びてきて……。＃触手 ＃乳首オナホ ＃クリオナホ（3）生意気な少女に馬乗りになって筆と歯ブラシと媚薬で乳首をたっぷり苛めてあげる話――メス●●悶絶！？乳首でイカせまくる『乳首殺しの刑』のやり方！――『乳首殺しの刑』という技があります。『乳首が死んじゃう』なんて訳の分からないことを口走ってしまうぐらい乳首を気持ちよくしてしまうお仕置き技です。そんな物騒な技の被害に遭ったのは生意気で貧乳の少女『のの』ちゃん。絵筆で乳首を撫で回されてイカされた後、ぬるぬるした媚薬を塗りたくられて、乳首が疼いて疼いて仕方なくなった所で、満を持して歯ブラシで乳首を激しく……。＃百合（レズビアン） ＃筆責め ＃歯ブラシ責め ＃媚薬（4）乳首の敏感な巨乳修道女が●●●に自分の乳首を弄くり回させる話――夜、貴方を懺悔室でお待ちしています――●●ティルは、自分が通う教会で世話を焼いてくれるシスター・エリエスに邪な感情を抱いてしまいました。『シスターの胸に触れてしまってから、変な気持ちに』――彼はそれを懺悔室で告白するのですが、向こうで聞いていたのはエリエス本人。ティルは彼女に嫌われることに恐怖するのですが、結果はまったくの別。それどころか彼女は●●の前で、自分の大きな胸を挑発的に露出してきて……。＃おね●●●（5）多腕サキュバスが巨乳少女のおっぱいをくすぐって開発しちゃう話――多腕のサキュバスあしゅらたん×清楚で巨乳でエグい上半身イキが好きな女の子――『しおり』は年の割におっぱいが大きすぎるせいか、オナニーが全く気持ちよくないことが悩みでした。そんな悩みを解決すべく突然現れたのは多腕サキュバスのあしゅらたん！ 6本もの腕を持つあしゅらたんが一体何をしてくれるのか内心ワクワクしていたしおりですが、彼女は突然しおりのおっぱいをくすぐり始めます。最初は笑い転げていたしおり、しかし徐々に不思議な感覚を覚えるようになって……。＃百合（レズビアン） ＃くすぐり ＃多腕（6）お牛さんのように四つん這いのまま機械で搾乳されてイキ狂えるお店の話――『牛になれるお店』に行ってみた――会社員として日々ストレスを溜め込んでいる『私』が繁華街で偶然見付けたのは、ずばり『牛になれるお店』でした。そのネーミングにどんなお店か気になって入ってみると、機械に乳首を責められながら母乳を搾り取ってもらえるお店とのことで。最初こそ強烈なインパクトにたじろいでしまった彼女ですが、店員さんの話やお客さんの様子を経て段々と興味が湧いてきて……。＃機械姦 ＃搾乳（7）乳首でイケるようになるまでの開発過程をブログにしたためた少女の話――あかりちゃんの乳首開発日記 akari-no-nipple.com――『あかり』が乳首イキに憧れて自分の乳首を開発してゆきます。ただのオナニーから始まって、着衣越しの乳首弄り、鍼シール、大人のおもちゃ、果ては親友に乳首を弄らせるなど。あの手この手で乳首を開発してゆく彼女は結局どうなってしまうのでしょうか？＃百合（レズビアン） ＃オナニー ＃開発※本作品のファイルはHTMLです。※サイト『おものべ』のほうに他の小説が掲載されているため、内容の参考にご確認ください（本作品内の小説はございません）。