gyss0409 【無限ループ完結編】ゼロでムゲンなsinのセカイ～マルファンクション・デザイア～＜ヒロカワミズキの看板娘『ジナンドロモーフ・シスターズ』 シーズン34 ‘ナイツ・オブ・ザ・ジナシス’＞これがセカイの天頂点ーーー。目覚めよ、無限なる出発点。ヒロカワミズキとスタジオ・ジナシスタ！！11年の歴史しろしめすもの。次元完全王たる時の女神。看板娘淀ちゃん。最終フォーム「ムゲンワイバーン」へと到達した淀は、最強最悪最淀最澄の「通常攻撃」、マルファンクション・デザイアを習得する。それは、『根源誤動作』とよばれる、事象。オリジンカオスやプライマルブロッサムといった、より高位な存在の次元女神が、「世界をちゃんと保つため」に用いてきた、人類史禁断の通常ワザ。「記憶を、誤動作させる」。人間の記憶を消去し、経験はそのままに初期化することで、「あったけど、なかった」ことにする、概念。そう。それは、今までの経験すべて。淀ちゃんが唐突にオークにレ●プされるのも。淀ちゃんが何回も何回も何回もラブラブ孕ませで産んだ赤ちゃんが、次のお話にはさっぱり消えてなくなっているのも。淀ちゃんがコレ駄目だろってぐらい酷い死に様をみせても、次の回には何事もなかったかのようにんんっですわっしてるのも。看板娘の歴史。408作品すべての歴史。それはすべて、次元女神がちゃんと「そういうよう」に管理していたものだった。世界の真実を知った淀。だが、その顔は操られていた人生にガッカリするどころか、ニンマリと笑みを浮かべ、はしゃぐ。「なんだ、じゃあ、なにやってもいいってことじゃん！！！！！！！！」記憶改竄というラスボス級の能力を手にし、そうでなくとも、もはや最強の肉体を手に入れて、腕すら使わずに戦えるぐらい強くなってしまった淀は、この世界の真実を好意的にとらえ、向こう側へ行ったもの特有の残虐で無邪気で狂気的な笑みを浮かべ、どこかへ去っていった。ーーーかけがえのない、片割れ。最愛の妹。はじまりの存在、澄のもとへ。自分と同じく到達頂点、『無罪極天』へと覚醒した、彼女にこのワザを戯れに使ってみるために。なぜならーーーいちばん、信じているから。どんな時空の結末になろうと、けっして、裏切らないと、信じているから。最強フォームへと覚醒した姉が、最強フォームへと覚醒した妹に、たわむれに興味本位で最強ワザを全力でキメる。看板娘は、11年間、いつだって、そうやって仲良くやって、競い合ってきたのだからーーーーーー。ーーーーーー「澄。」「お、お姉ちゃん。恥ずかしいよ……。」暗い、男子トイレの一室。裸になり、「ご自由に種付けください☆」というプラカードを首に掲げた、澄。そんな澄の脚を抑え、男を迎え入れさせようとする淀。「こ、こんなことして大丈夫なの……？あ、赤ちゃんできちゃう……。」「大丈夫。これが終わったら、もっとたくさーんおじさんたちとエッチしますわ。その次は、オークに集団レ●プされるんですの。」「お、オーク？？？そ、そんなのいないよ。アレは、ファンタジーだよっ。」「うふふ。いるの。あなたは、知らないだけ。」それは、はじまりの場所。看板娘『ジナンドロモーフ・シスターズ』、ゼロでムゲンの未来。その光景が、「何度目の今」なのか……。それは、誰にもわからないのであった。----------------------------------------＜商品仕様＞看板娘の差分CG。基本2枚。差分込み全20ページ。画像サイズ ＜ 4KUHD ＞ 3840x2160 ＜ FullHD ＞ 1920x1080 一部変形サイズあり。［HP］ ［e-mail］ sgmcomplex@gmail.com（c）ヒロカワミズキ/スタジオ・ジナシスタ！！