俺は朝のゴミ出しの時間を楽しみにしているこの時間は近所のババアが普段着で外にでているから気が緩んでいるんだよなこの場所で俺は少し世間話をするようにしているちょっと顔見知りになった方が後で色々と興奮するからな今回俺が目を付けたオバサンは特別に綺麗でも可愛いわけでもないが熟女の香りがムンムンするちょいぽちゃ巨乳ババアだこのババアは看護師で激務の中、病院で仕事を頑張っているお母さんとしても頑張っている今は旦那と二人暮らしだ俺はこのババアを抱きたいと強く思うようになっていたそして翌週・・・俺はこのババアを寝取ることにした今日もいつものようにババアと他愛のない会話を楽しんだババアは言った「青木さんは面白いし優しい人ですね」青木とは俺のことだババアはこの後、俺にぶち込まれることも知らずに俺のことを好意的に見てくれているようだ続きは本編にて・・・◆基本CG16枚