一言の相談もなく、妻に長期出張に出られてしまった浩介。残された彼は一緒に住む妻の妹達、沙理奈と梨愛の肢体に悶々とする日々を送っていた。そんなある日、ふとした切っ掛けで浩介が彼女達を怒った日の夜…沙理奈は何を思ったか彼の性器を握りしごき始める。あまりの快楽に射精する浩介…しかしその瞬間、携帯を片手に梨愛が現れた。梨愛は浩介と沙理奈が絡む写真を盾に「必要以上に関わるな」と牽制する…彼はまんまとハメられたのだ。しかし浩介は黙って泣き寝入りする気などなかった。「俺が悪いんじゃない…感謝しない君達が悪いんだ！」積り積もった不満と欲望。その矛先は今、二人の義妹に向けられた…！ ※本作品は原作者の協力により制作しました。