ある山奥の村を訪れた紀行作家が記したエッセイより。作家は 村の若者からこの村には魔獣と呼ばれる妖怪みたいなモノが潜んでいる…と聞かされる。胡散臭い話だと聞いていたが、その夜、村の男たちと魔獣がえしの儀式に立ち会うことになる。地下室、巨大な檻の中には魔獣、美女…と思いきや、男の娘が吊られていた。衆人環視のなか、服を剥され乳首を弄られ、尻の中まで視線に晒され、快感を隠せない彼はさらなる快楽を求め、自身が魔獣であること認める。魔獣を村から追放するには、多量の精液を与えなくてはならない。檻から出された彼を男たちが囲み、狂宴がはじまる。はたして 魔獣の 正体とは？------------------------------------------表紙等 03枚まんが 49枚合計 52枚ちょっとした産卵プレイ/公開浣腸があります。スカトロではありません。実際の修正は黒線です。この作品はフィクションです。