サラリーマン吉田旺太郎は●●●もの同人誌を読むことが生きがいの生粋の●●●コン。ある日の夜、自宅マンションに褐色肌●●・マオが訪ねてきた。音信不通だった姉の●●で預かってくれということらしい。●●●コンだとバレまいと同人誌を隠蔽しようとするも意図せずマオに同人誌のコレクションを見られてしまう。深夜、同人誌を思い出し思春期真っ盛りのマオは盛ってしまって…。本文32P