〇校を卒業し無事OLとなった青山美月（ミズキ）。仕事の内容が全く理解できず、変態エロ神様、高木部長にホットドックの屋台販売を研修として命じられる。しかし全く売れず、ミズキは様々なエロ衣装で頑張るがそれも失敗。そんな時通行人の若い男は全裸で羞恥芸をやれば3本まとめて買ってやると言い出し、ミズキは全裸で羞恥芸をがんばるものの全く受けず、ついに高木部長が登場！ありえないほどの羞恥地獄が始まり、ミズキの精神は別人格羞恥の女王スカテリーヌを呼び出し、起死回生の羞恥芸が次々に繰り出されるが先ほどされた浣腸が効いてきてまたもピンチに。しかしウインドリーフの王子はその前の晩に開かれていた舞踏会でガラスの便器を忘れていったという町娘をさがして便器を部下に運ばせ近くに設置していた。脱糞しながらも高木部長の羞恥命令をこなす無様で鮮やかなミズキ、そしてその姿に魅了されようやく探していた町娘がミズキだと気が付く王子、王子は城にミズキを連れて帰るがそこで覚醒したミズキはまたまた会社で全裸で羞恥の仕事をこなしていた。主な羞恥芸◇ホットドックのソーセージを自らのまんこに挟み特製ミズキのホットドック（ギャラリーからは大不評）◇やまびこ（山の頂上でおなら→分身と二人でおなら返し、倍返し（霜降風））◇さお竹（金玉のないちんぽだけの男が走ってくる、よく見るとまんこにソーセージを刺したミズキの分身、昭和の時代、竿だけーと叫びながら洗濯ものを干す棒を打っていた行商人がいてそれがモチーフ、さお=ちんぽ=ソーセージ）◇校長室（歴代の銅像、3代目からどんどんありえない校長に）◇ながら脱糞（撮影される中、ガラスの便器に脱糞、普通に苦しそうに脱糞、鼻と耳に指を突っ込んだまま変顔脱糞、上半身阿波踊りをしながらにこやかに脱糞、パントマイムのようなポーズで真鍮化、固まったまま脱糞）◇会社の部長室、会議机が和式便所、そこで放尿（やらせ盗撮ビデオ制作のカメラ位置やライティングのためのモデル、ひそかに思いを寄せていた山本が便器の下で調整中に便意が・・・）本編71ページ＋おまけ32枚合計103ページ大きさはすべて1400×1400セリフなし71PPDF同梱前回描き切れなかったスカテリーヌを登場させてみました。さらにシンデレラのパロの部分もありギャグファンタジーな要素も少しだけ混ぜ込んでいます。スカトロは糞便の表現をなるべく抑え上品に仕上げたつもりです。見所は後半の怒涛の羞恥芸・羞恥脱糞。ページはコンパクトにつめこんでいますがその分、おまけの枚数を増やしています。無様な女性、羞恥な状況に追い込まれた女性などが好きな方には是非見ていただきたい作品です。