「ンチュパッ・・・ムジュブブゥ・・チュパチュパァ・・・・・・ユウヤ、どうだ・・・俺のママの穴も結構なもんだろ？？チュパチュブブ・・」左右二つにみっちり分かれ、ブリンッ！と弾力がある友人のママのプニュプニュのお尻を鷲掴みにして、割れ目に顔を埋めながらトモヤが親友に尋ねる。「うん・・・チュブババァ・・・結構いいかも、スゲーうめぇよ・・・ハァハァ・・・ジュチュブバチュルルルブバァ」言葉を発するのもやっとという具合に、トモヤと同じく大きなお尻のワレメに顔を挟まれているユウヤ。ママ穴舐め舐めサークルの活動日の一コマ。このサークルは、‘自分のママを連れてきて、友人のママたちも一緒になって、とにかくママというママの穴という穴を舐めまくろう’というコンセプトのサークルだ。二人っきりでするママとのセックスもたまらないけど・・・。友人のママたち、いろんな熟女のお尻の穴も舐めてみたい！！！！！淫欲で頭がいっぱいの息子たちと、やる気満々のママたちの極限までエロい大乱交描写をお楽しみください。◇第三者目線で書いています。◇文字数は約3600文字です。