真面目な優等生の八尋が適正サイズをはるかに超えた大きなものでゴニョゴニョしちゃう漫画の第二弾。倉庫として使われている旧校舎の資料室。その鍵が壊れていると耳にした八尋は、放課後こっそり忍び込む。お目当てはそこにしまわれている手をかたどった石膏像。早速それでオナニーを始めた彼女だったが、突然聞こえた他の生徒の声に驚いて戸棚の中に身を隠す。その場はどうにか無事に過ぎ、ついでに謎の腕模型を見つけた八尋は机の上にそれを固定してゆっくりと身をかがめるのだった……！拡張大好き少女の八尋が、大人の手ぐらいある石膏像や同じく大人の腕ぐらいある正体不明の模型腕、極太の世界地図巻物などでオナニーします。もちろん八尋のことですから単品ずつでは終わりません。小さな身体の彼女が自分で巨大な物を押し入れる様をご堪能ください！