一児の義理の息子を持つ人妻リオナある日息子の同級生の毒牙にかかり弄ばれるその日以来日々ほてる身体を家族のいない時間を見計らって必死に慰めるしかし…身体の欲求は一向に満たされる事はなかったそんな彼女を見透かしたように〇年は再びリオナの前へ現れる〇年の年離れした凶悪な男根に貫かれ一瞬で満たされる身体の疼き…あの夜の刺激が一瞬で蘇り戸惑うも簡単に達してしまう身体彼女にはその刺激に抗う術などなかった…それ以来頻繁に家へ訪れては家族の目を盗んで繰り返される性行容赦のない責め苦に必死に声を押し殺す人妻本編30ページ