●ストーリー翔の家庭環境はちょっと複雑。可愛がっている弟・優太は、1年前に死亡した母の再婚相手が残した連れ子…。血のつながりはないけれど、父（義父）を亡くした悲しみを癒そうと本当の家族同様互いを思いやって暮らしていた。しかし、翔は一件おだやかに流れていた母子三人の暮らしに微妙な違和感を感じていた。不自然なほど仲睦まじい母親と優太の様子に、深夜になると秘かに聞こえてくる艶めかしい声…。その声が、優太に責め苛まれる母親は漏らしたものだと気づくには時間はかからなかった。まるで雌豚のように扱われる母親の姿に魅せられ、毎夜のように義弟の部屋を覗き見る翔。その視線に気づいた優太は「兄ちゃんも一緒に遊ぼうよ♪」と誘いかけてくる。母親の体液で濡れそぼる大人の玩具を渡された翔の決断は！？●可愛がっている義弟に大好きな母親が雌豚のように嬲られていることを知った●●が、鬱々としながらも母親の痴態に発情し、義弟に誘われるままに母の豊満な肉体を弄んでしまうといったお話です。●カラーコミック28ページ。スパンキングに異物挿入、二穴責めとお尻とアナル描写多めです。