1憧れの美人おばさん二人にセックスをお願いしてみた同年代の男達は本当のエロを分かっていない。熟女こそが、大人のお姉さんこそが本物だ。哀愁と色気、馴染んだ香水の匂い、はち切れんばかりのボティスタイル・・。そんな事を妄想する僕は、ある時、街中で超絶美人とすれ違う。僕はあまりの衝撃に「セックスしてください」とお願いしてみた。するとあっさりと「いいの」の返事が・・。「おばさんたちが教えてあげる」「旦那に見向きもされないアタシたちには嬉しい」そのままホテルで僕は過激な3Pで童貞を捨てる事になる。しかしこれで終わる事はなく、おばさんたちはとの関係は更に過激に・・。「まだ物足りないない」「久しぶりに火が付いた」っと次の約束を交わすことになる。僕の想像以上におばさんたちは物凄くエロかったのだ。全モノクロ42ページです。2彼女のお母さんと、あんなことやこんなこと僕は付き合って数か月の彼女と、恋愛を楽しんでいる。彼女の自宅に遊びに行くと、そこには大きなオッパイと大きなお尻のお母さんが・・いつの日か僕は彼女よりも、お母さんの事が好きになっていた。そんなある日、お母さんがいきなり僕の股間を握り、凄いテクニックで、「あんなことやこんなこと」の連続。この日を境に、僕は毎日、お母さんと激しいセックスの日々。でもこのエロい関係は更にエスカレートし、とんでもない方向に発展することに・・全モノクロ36ページです。3美人で綺麗なおばさんと、エッチしたい近所の魅力的で綺麗なおばさんの不倫現場を見てしまった僕。「内緒にしてほしいの、お願い」っと迫られたので、エッチさせてと冗談で言ったら、「いいよ」の返事。おばさんの家に行き、あんな事やこんな事、夢のような気持ちいエッチの連続に感激。フェラ、パイズリ、前立腺刺激、連続セックスにより、僕のアソコはフルパワーだ。全カラー36ページです。