好きになってもただ眺めている事しかできなかった俺のために親友の正彦が仲を取り持ってくれた。放課後、グループで遊ぶようになってから今までが嘘のように自然に話せるようになった俺は思い切って長沢さんをデートに誘った。人生初デートに浮かれる俺はこのチャンスを逃すまいと告白を決心する。俺のために動いてくれた親友に感謝しているが面と向かって言うのは恥ずかしいので電話で伝える事にした。感謝の言葉と共にデートの最後に長沢さんに告白する決心を伝えた。電話の向こうで長沢さんが親友のち〇こを加えていることも知らずに・・・。全てが順調だと思っていた俺は正彦の近くに人の気配を感じながらも俺は全く疑うことは無かった。俺の知らないところで正彦と長沢さんは肌を重ねていたのだ。長沢さんの変化に全く気付かず俺は人生初デートの日を指折り数えていた・・・。デートの前日俺は奈落の底に突き落とされることになる・・・。この作品は前作「俺の好きな人がヤリチンの親友に寝取られるまで」の続きとなります。寝取られ表現がありますので苦手な方はご注意ください。基本CG12枚セリフ差分81枚セリフ無し81枚Size 1800×2400 一部2400×1800がございます。上記の基本CGとは別に立ち絵等は前作と同じものを使用しています。（部分的に手直ししております）よろしくお願いします。Pixiv ID 20087611