ストーリー僕はこの学校の化学部（部員二名）に所属する、いわゆる普通の男子。ある日、同じ化学部に所属する、超天才だけどメチャクチャアホな先輩が、いつものように、謎の発明品を持ってやってきた。それは別々に存在する二つの空間をつなげて、移動を可能にする、いわゆる「テレポート装置」のようなものだったのだけど……意気揚々とそれを実験して見せた先輩の体は、なんと上半身だけ近くの壁にめり込み下半身はオタクが集まるオタ研に！？しかも、先輩が服の転移の設定を忘れたせいで、大事な部分が丸見えなんて！？なんとか元に戻そうとするけれど、座標の入力ができない僕のせいで先輩はあられもない姿のまま、色んな所に転移して……内容不具合だらけの空間転移装置を使った先輩が、あられもない姿のまま壁尻オマ〇コ、口マンコになって色んな所に出てくる話似たようなお尻作品はこちら『クラスメイトがアナルで喋る据え置きケツオナホになった話』『続・クラスメイトがアナルで喋る据え置きケツオナホになった話（2）』『続々・クラスメイトがアナルで喋る据え置きケツオナホになった話（3）』その他主に寝取られ作品などを投稿しているサークル「さざめき通り」比較的ニッチな作品を投稿しているサークル「触手mind」その他作品の多めのサンプルやエッチな絵を投稿しているpixiv「さざめき通り」で検索していただければ幸いですよろしければこちらもお願いいたします。