同人誌イベントのコスプレエリアで出会った艦○れ・高○のコスプレイヤー、それは偶然にも…主人公が憧れていた、クラスの委員長だった。悩ましいプロポーションをコスプレ衣装で包み、偶然出会った主人公のカメラの前で、委員長は次々とポーズを決めていく。はち切れそうに成長した胸と、『デカケツ委員長』と密かに揶揄され、多くのクラスメートたちのズリネタになっている巨尻を晒しながら、主人公のポーズリクエストに応え続ける委員長。クラスメートたちへの口止めを主人公に約束させながらも、衆人環視の中、委員長のポーズは次第にエスカレートしはじめ、その目は潤みはじめていく……。■登場人物・主人公クラスでも目立たない存在で、同人イベントに通うのが趣味。最近ミラーレス一眼カメラを購入し、コスプレ撮影に目覚める。同じクラスの委員長に密かに憧れており、彼女の巨尻をズリネタにした経験もあり。・委員長（ヒロイン）身長:161cm 体重:64kgB.95（H-CUP） W.65 H.99主人公と同じクラスで委員長をつとめている才女。学業、スポーツもソツなくこなし、頼れる委員長として皆に信頼されている。しかし、隠れオタでコスプレを趣味としており、以前、露出コスでカメラマンに囲まれたことをきっかけに、扇情的なコスプレにハマりはじめている。潔癖性だがあえて体毛を処理しておらず、カメラマンにハミ毛を撮られることに悦びを感じている。※注意※ヒロインは『艦○れ』の登場キャラ『高○』のコスプレをしておりますが、作中に『艦○れ』に関するパロディ要素などはございません。あくまでもコスプレのモチーフとして使用しております。内容はイベント会場での露出、撮影、ならびに相互オナニーでのフィニッシュとなります。挿入や肉体接触などはございません。■作品データ■基本CG 8枚（差分62枚）本編 108枚画像形式:Jpgテキスト無し画像も収録