第16回博麗神社例大祭にて頒布されました白蓮本の第二弾となっております。前作で整体マッサージの魅力に引き込まれた命蓮寺の尼さんが毎日毎日先生の所へ訪問し、スケベなリンパマッサージを受けるお話です。彼女の望みを叶えるように先生は全てを言われなくともスケベな個所に手を滑らせてくれます。嫌がるフリで男を惑わし、淫靡な香りを漂わせ男を誘うとんでもないスケベ住職。これはどう考えてもお仕置きが必要なのでは？本文25Pの二部構成によるダブルシチュエーションとなっております。後半は里の出会い茶屋で近所迷惑を心配するくらいなケダモノアクメをキメ、里のみんなに昼間から住職が男と変態交尾していることをバレたがり時折【助けて】と許しを請い、後生ですからと謝罪アクメを繰り返す。その行いが男の興奮を掻き立てるのを彼女は知っているのです……。