とある港町から数百メートルほど離れた小島に向かうボート。乗っているのはその島の出身者アツコとその息子、ユウタ。しかしボートが浸水し始めてカナヅチのアツコはパニックに。息子のカラダにしがみつく。なんとか生家にたどり着いた母子二人。庭で火を焚き、ずぶ濡れのカラダを温める。ひどい目に遭ったと小言を垂れる母もなだめる息子も裸にタオルやシーツをまとっただけの姿。息子は母に自身のいきり立った肉棒をチラつかせ、豊満な乳房を露わにしながら戸惑うアツコに迫り告白する。「母さん、俺の彼女になってよ！」その島で最後の住民だったアツコの父が他界し無人島と化した故郷の墓前で、淫らに互いの肉体を貪り合う実の母と子。帰る手段を失った二人は禁断の親子愛を楽しみながら、サバイバル生活を続けている…。本編はモノクロ作品の全23ページです。「おまけページ」と「本編の吹き出し・テキスト・オノマトペ無しバージョンページ」とさらに「本編の効果線無しバージョンページ」等をまとめた総ページ数、全86ページです。画像サイズは1061px × 1501pxです。