ダップン蛇姫様本！気高く美しいボア・ハンコ○クの恥じらいH♪普段はツンとそっけないクール・ビューティーの姫様も、麦わらのあの男（ひと）の前では「わらわは…（モジモジ）」と頬染める可愛い乙女に？真っ白な柔肌が愛撫で桃色に染まるとき、女の悦びに気づいていくハン○ック。ビクビクと過敏に反応してしまって…♪ル○ィへの恋心に気付いた蛇姫=ハン○ックだったが、いつもどおりというか色気よりもまずは食い気のル○ィ。 そこへニョ○婆が、媚薬を彼に飲ませることを提案する。食事中にこっそり薬を飲まされたル○ィは、いきなりバキーンと大勃起！！ビクビクとうずく股間を抱えて戸惑う彼の前で、恥じらいながらも衣をはらりと脱いでいく蛇姫。メロンのような 豊満なオッパイがブルルン！っとあらわにされ、さしものル○ィもハァハァと息を荒げ興奮を隠せなくなっていってしまう。わらわを好きにしていいのじゃぞ…と頬染め、熟れたピーチのようなオマ○コをにゅぱっと開いて見せつける蛇姫 に、ヨダレを垂らしてむしゃぶりつくル○ィ。ダプダプとオッパイをつかみ揺らし、汁気たっぷりの秘所にジュルジュルと吸いつく激しい愛撫に、初心（うぶ） な反応でビクビクと感じまくる蛇姫。その可愛いすぎる反応にますます興奮して「どん！」と肥大化するル○ィのたくましいイチモツは、愛液たっぷり の桃のようにジューシィな蛇姫の中へと…！蛇のようにくねりヌルヌルとヌメる極上の体に、ゴム人間よろしく腰のストンピングが止まらないル○ィ。我を忘れるような濃厚なエッチで、二人の関係の進展やいかに…！？