1. TOP
  2. バスト
  3. メーカー「アパタイト」の画像

メーカー「アパタイト」が制作した画像

先生、マゾマゾさせて?~お嬢様の課外授業~

新任教師として赴任早々に、新設された目安箱――。これが俺が授業以外で任されているものだったのだが…。目安箱は本来の意図と役割を大きくはずれ、ただのイタズラ投書箱となっていた。そんなある日、目安箱の前に1人の女生徒の姿が。一言挨拶を交わし、遠ざかっていく後ろ姿を見送ったところで、俺は目安箱の取り出し口の鍵をはずし、投書を確認した。そこには――。『――これを見られる方がどう思われても構いません。私の性癖をつづります。私は、自縛癖があります。素肌を締めつけてくる縄やロープの感触がたまりません。誰かにやられているわけではありません。私自身が縛っているのです。あぁ、こんなこと書いて、投書して、誰かに見られて……。考えるだけでも、エッチなお汁が漏れ出してきてしまいます。……私、変態、ド変態なんです。』‘それ’はあの時の女生徒、七森琴絵と出会ってから続いていた。そして今日、おそらく俺にあてただろう投書が見つかった。『――今日は昨日と同じトイレ、1階にある男子トイレでこれからしようと思います。先生、わたし今、濡れているんです。ぐっしょりと……。我慢、できないです。ねぇ……、先生。』やがて俺はそのトイレに辿り着いた。そこには――。「ん……、先生ぇ…………お待ち、していました……」

先生、マゾマゾさせて?~お嬢様の課外授業~

作者桜ロマ子 
メーカーアパタイト 
シリーズ 
タグゲーム 調教 縛り SM お嬢様 
登録日 2013-12-28 

淫辱の籠 ~目の前で、汚され、堕ちていく貴女を俺は守れない~

【メインコンセプトは『目の前で堕ちていく恋人を見続ける』】主人公は、大学の先輩であり、想い人であるヒロインと一緒に監禁・拘束される。目の前で先輩の塔子が犯されているのに何もできず、ただ声を上げて、懇願することしかできずにいる。そんな無力感と、次第に快楽に堕ちていく塔子の姿、それを見て変わっていく…。【その土地の風習…】ただ監禁凌辱されるだけでなく、その土地の風習により、ヒロイン・塔子を犯す男たちは、風習に則って義務としてヒロインを犯しているだけ。その不気味さと無慈悲さを、監禁凌辱シーン。【きっかけは知人の男による逆恨み】凌辱劇の発端は、かつてサークルに所属していた元先輩による逆恨み、くだらない事が原因で犯されてしまうヒロインの無念さ。【そして、ヒロインは…】風習による輪姦に変わっていく。『知人男性に犯され次第に快楽を覚え始める』から始まり、『薄気味悪い集団に輪姦される女』へと切り変わっていく。

淫辱の籠 ~目の前で、汚され、堕ちていく貴女を俺は守れない~

作者吉澤友章 
メーカーアパタイト 
シリーズ 
タグゲーム 輪姦 NTR 監禁 凌辱 
登録日 2013-11-23 

姉妻淫欲調教~ブ男でヒッキーな僕との義兄には言えない秘密のエクスタシー

『こんにちは、お荷物をお届けに参りました!』僕宛?いったいどこからだろう。差出人欄を見てみるけど、知らない企業の名前が書いてあった。どういうことだよ。全然身に覚えのないところから荷物が届くなんて……。「ぶほっ!? なんだこれ!?」エロ本じゃないか。しかも表紙はいかにもSMちっくでアブノーマルな感じのものだった。なんでこんなものが僕宛に届くんだよ!?僕は注文していないから、家の誰かが僕の名前を勝手に使って注文したのだろう。だとすると十中八九、あいつだ。雪音の旦那の久賀光一。くそっ、あいつめ……万一他の家族に見つかっても大丈夫なようにって、僕の名前を使ったんだな。それにしてもこの本の内容。あいつ、こんな趣味があったのか。――って、待てよ。それじゃ、まさか雪音にも!?改めて本の表紙を見ていきながら、これと同じ事をされている雪音の姿を頭に思い描いていく。「くそっ、あいつ!」いくら夫婦だからって、雪音にこんなことをさせてるなんて!雪音があいつの趣味に付き合って、酷いことされている光景が目に浮かんでしまう。くぅ、雪音……。あの雪音があいつのためにこんなことを……。くそっ、僕が相手だったら良かったのに。雪音を犯すあいつの姿を想像すればするほど、嫉妬の炎に身を焦がされてしまう。「ぅぅ、雪音……なんであんな奴なんかに……僕だったら……」

姉妻淫欲調教~ブ男でヒッキーな僕との義兄には言えない秘密のエクスタシー

作者チャイニー・スゥ 
メーカーアパタイト 
シリーズ 
タグゲーム 近親相姦 家庭 凌辱 
登録日 2013-10-19 

セメラレ~妹で感じるなんて、お兄ちゃんは変態なんだね~

「お兄ちゃん――正座」ガチリ――と教室の引き戸に鍵をかけながら、ひと言。ああクソ……また、沙織の悪癖が始まるよ……。さかのぼる事 数分前。(あのオッサン……なんてことしやがるんだ……!)「ぐふっ。鈴代くんは本当にいい子だねえ」頭を撫でる中年教師。「あ、あはは……先生、恥ずかしいです……」そのほほ笑みを見ていると、ドクドクと心臓が高なっていく。いつの間にか握りしめていた両手には汗が滲み、喉はカラカラ。無意識に足を止めて、その可愛らしい笑顔に見入ってしまう。そう、俺は実の妹である沙織に――。――恐怖していた。沙織と、目が、あった。「鈴代先生、お待たせしました」さも最初から俺に呼び出されていたかのように、沙織がこちらに近づいてくる。「鈴代先生。お時間もありませんし、早めに済ませてしまいましょう?」「あ、ああ……そ、そうだな……」俺が頷いたのを確認すると、沙織はそれ以上一瞥することもなく歩き出す。「……ふふ。鈴代先生ったら。早くしてください」ゆっくりと振り返った沙織が、朗らかな微笑みを向けてくる。その笑みに、ゾクッ――とした寒気を覚えた。(……これ以上、機嫌を損ねない方がいいか……)観念して、俺は沙織の後についていくのだった。そして、今に至る。「……はあ……」言われるがまま、その場に正座しようとして――。「――下、脱ぎ忘れてるけど?」そんな風に、沙織に止められてしまう。「う……さ、さすがにここはマズイんじゃないか……? ほら、昼休みだから廊下に人も通るだろうし……」「ふーん、そう。だから?」顎だけをクイッと動かして『脱げ』と促してくる。……ダメだ、俺が思っているより機嫌が悪いのかもしれない。「……わ、わかったよ……」「ほら、見ていてあげるから早く脱いで」クスクスと笑いながら、こちらを見つめてくる沙織。その愉快そうな視線を受けながら、俺はズボンを脱ぐしかなかった。

セメラレ~妹で感じるなんて、お兄ちゃんは変態なんだね~

作者一河のあ 
メーカーアパタイト 
シリーズ 
タグゲーム 近親相姦 巨乳 姉妹 学園もの 
登録日 2013-09-21 

妻のJK妹との学内淫交~止められない、背徳への誘惑~

保健室のベッド。閉ざされたカーテンの内側。「――ねえあなた、ちゃんとできてる?」「――だ、大丈夫だよ。ちゃんとできてる」カーテンの向こうにいる保険医――妻である祥子(ショウコ)と会話をする忠明(タダアキ)。その忠明の股間では、「ん、ちゅる、ちゅっ……ん、はあ……義兄さんの、美味しい……ちゅぱ、ちゅちゅっ……れろれろ、ちゅっ」妻の妹である千佳(チカ)ちゃんが跪き、口と胸を使って奉仕をしていた。――ダ、ダメだ。妻に気付かれる前にやめさせないと……!「……も、もうやめるんだっ」カーテンの向こうに聞こえないよう、小声で窘める忠明。しかし千佳ちゃんはその動きを止めてくれない。「ん、ちゅぱっ……どうして……? いっぱい気持ちよくしたげるよ……?」「どうしてって……だって、君は私の」「義妹だよ……? でも、それがどうかしたの……?」「どうかしたのって、そんな……」その後も、千佳ちゃんは決して奉仕を止めようとはしない。それどころか、どんどんヒートアップしていき……。――カーテンの向こうには妻がいる。そんな状況で、忠明は千佳ちゃんを拒絶することもできず、その行為に流されていった。

妻のJK妹との学内淫交~止められない、背徳への誘惑~

作者坂本大 
メーカーアパタイト 
シリーズ 
タグゲーム 女医 姉妹 不倫 学園もの 
登録日 2013-08-31 

新着画像

ジャンル

作者

シリーズ

メーカー

タグ

新着まとめ

人気ランキング

あなたのご意見をお聞かせください!

ここがダメ!こうしてほしい!
どんな些細なことでも構いません。
当サイトへのご意見を
是非お聞かせください。
送信中です。しばらくお待ちください
貴重なご意見ありがとうございました。
頂いたご意見を元に、価値あるサイトを
目指して改善いたします。

保存した画像

    画像検索