メーカー「黒色槍騎兵」が制作した画像

ある深夜。魔術書を片手に呪文を唱える主人公・レン。彼の家は、秘密裏に代々受け継がれてきた魔術師の一族でした。親から子へと受け継がれる際の儀式はまだ終わっていないにもかかわらず、レンは自分の報復を手伝わせようと、魔物の召喚を始めてしまうのだが…◆登場キャラクター●女郎蜘蛛基本、温厚だが怒ると怖い。男好きなところがあるため、主人公の肉棒を見てその大きさに気に入る。蜘蛛の糸を吐くことで、獲物を捕らえる。大きさを変化させることも可能。また、主人公が最初に召喚してしまうモンスター娘。●バフォメット両性具有のため、どっちも可能。弱気な主人公を襲うことを楽しみにしているところがある。ちょっとS気質が強め。股間についている肉棒は伸縮自在。魔術を使うことも可能。●スライムおっとり、ぽやぽやしたモンスター娘。いやなことがあったりすると、その身体をのっぺりと伸ばしてへこんでしまうところがある。軟体でゲル状のような身体なので、造形は整ってはいない。主人公に対しては、襲うというよりはじゃれている。●リッチ自らの研究に没頭している。その研究材料は、自分の貧しい胸。小さな胸をどうにかして大きくできないかと、魔術研究そっちのけで、豊胸について夢中になっている。そこで、人間の精液が一番と知り、主人公に近づく。胸に関してはタブーとはいえ、触れられると顔を真っ赤にして恥ずかしがる、かわいげのある不老不死（ゾンビ）の女魔術師。●ゴブリンいたずらっ子でロリ巨乳。性格も子供っぽいが、身体（特に胸）は大人。性交経験のない処女だが、好奇心が旺盛。●レン（主人公）代々魔術を継承してきた家に住む青年。魔術を使って魔物を召喚して、自分をいじめていた男達に報復しようとする。――だが、気弱な性格が災いして、逆に女の子モンスター達にイジメられてしまう。隠れたM気質の持ち主。

教室の中央で、スカートを捲り立っている初美。その目には椅子に座り、高慢そうに見下している沙耶華。初美の股間には、女性にはありえない男性器が生えています。その肉棒をオナホールで扱きながら、その根元を縛られています。逝きたくても逝かせてもらえない初美。沙耶華は、そんなはしたないものをと初美を嘲笑しています。逝きたいならもっとお願いしないとダメよという沙耶華。初美は、逝かせて欲しい、射精させて欲しいと沙耶華に懇願します。さぁ、どうしましょうかしらねと生殺しにされる初美。初美は、それでも我慢しきれず、その根元の紐を肉棒の圧力で引きちぎり射精してしまいます。その精液がかかってしまう沙耶華。沙耶華は、はしたない初美の下品な精液をかけられたことに怒ります。初美を、床に押し倒させその逝ったばかりで敏感な肉棒を踏みつけます。こんな変態のものをかけるなんて、躾ける為にお仕置きが必要ねという沙耶華。沙耶華は、秘部とアナルにバイブを差込みます。初美は、前立腺を刺激されて勃起させられ、秘部のバイブで女としても責められます。男と女の快楽を同時に強制的に与えられて快楽に飲まれていく初美。やがて、射精しながら失禁しつつ逝ってしまう初美……ふとしたきっかけで、沙耶華にフタナリの秘密を知られた初美。その日からこの様な苛めの日々が始まりました。衆人環視の元、この肉棒を晒され弄られ苛められる日々。初美の身も心も疲れ果てています。しかし、この苛めの日々はまだ終わることなく続く……。

とある小国の城下町。この国の皇女セシリアは度々お忍びで城下町を訪れています。皇女とはいえ、まだ年頃の女の子。町での遊びが刺激となっています。今日も城を抜け出し、護衛のクリスとお忍びで町を訪れています。そんな、お忍びの遊びを終えて帰路についているセシリアとクリス。いつものように城の裏手にある秘密の抜け穴から帰ろうと、森を抜けていきます。しかし、そこには何故か多くの魔物達が待ち伏せていました。お忍びとはいえ、正当な騎士たるクリスは、セシリアを守ります。次々に魔物たちを打ち倒していきますが、多勢に無勢。徐々に形勢は悪くなっていきます。その時、一瞬の隙を突かれてセシリアを奪われてしまいます。しまったと、セシリアを助けようとしたクリスもまた魔物達に取り押さえられてしまいます。はたして皇女セシリアと騎士クリスの運命は……

主人公・雄司は、某女学院に勤める教師。平凡を絵に描いたような主人公は、生徒達からも注目される事も余りありません。それ故に、問題も起こさず淡々と日々を過ごしています。そんな雄司には、特別な能力がありました。眼力による暗示をかける事ができるのです。それは、服従と発情を誘発する事ができる「催淫術」とでもいうべき能力です。この能力は普段は隠している主人公。余り多用して墓穴を掘ることを恐れています。雄司のこういう臆病な所が、今まで犠牲者を作らずに来た要因の一つでもあります。この春よりクラスの担任を任された雄司。面倒事を任されたと思いつつも、受けざるを得ませんでした。しかし、それは更なる憂鬱の日々の始まりでした。学級崩壊とも言われかねない苦労の日々。それは担任である雄司への苛めとして具体化してきます。授業の私語から始まり、授業道具の紛失や、教卓の紛失等。雄司の心労は溜まるばかりです。その中心となっているのが沙織な為、余計に始末に終えません。ある日ホームルームにやってきた雄司。その教室の教卓には、花瓶に花が挿されています。それは雄司のお葬式とでも言うべき弔いの悪戯です。内心ははらわたが煮えくり返る思いでも、へらへらと笑って片付ける雄司。我慢の限界を超えたこの時に、雄司は復讐を誓うのでした。

主人公・祐二はある日、母・美香子と待ち合わせをしていました。しかし、母はやって来ないため、母が働いている病院へ向かいます。病院でも母の姿は見当たらず、叔母である美紗に聞いてみようと、叔母の部屋に向かいます。ノックしようとすると、部屋の中から何か声が聞こえます。祐二は、静かにドアを少し開けて中の様子を伺います。そこでは、祐二にとって信じられない光景が繰り広げられていました。叔母の医師室の中では、母がディルドウをつけた叔母に犯されています。聞き耳を立てていると、どうやら二人は元々こういうれず関係だったらしい事がわかります。男嫌いの叔母と、欲求不満気味の母の利害が一致したようです。元々は、叔母が迫ったようですが、今ではお互いを求め合うようになっているようです。その様子に、理不尽な怒りを燃やす祐二。自分との待ち合わせを忘れて、叔母とこんな事をしている母を憎む祐二。それ以上に、自分の大好きな母にこんな事をする叔母に怒りを燃やす祐二。しっかりとその様子を録画した祐二は、その場を気が付かれない様に去ります。母を奪った叔母に復習を。祐二を裏切った母には制裁を。