メーカー「鬼畜野郎」が制作した画像

新聞社に勤めるしがないサラリーマン・栗栖武利（主人公/名前変更可能）。そんな彼には依頼人の希望に合わせて凌辱を行なう「凌辱代行人」としての裏の顔があった。時流に乗って、ネットからでも申し込めるようWEBサイト「必殺シゴキ人」も運営中だ。サイトを開設してから一ヵ月後のある日、一件の依頼が舞い込んだ。依頼人からの資料に目を通すと、そこには依頼人の男性が美少女から暴力を受けている姿が映し出されていた。今回のターゲットは、巨乳で女番長的存在の熱血美少女・沖田涼子と、スタイル抜群の優等生を気取る美人女学生・間宮亜季の二人。「凌辱代行人」としての血が沸々と滾ってくるのを感じる武利だったが…。本作は鬼畜凌辱系ブランド‘鬼畜野郎’第一弾ソフト。女性に虐げられた者達から依頼を受け、その加害者の女性を凌辱の刃でお仕置きする「必殺シゴキ人」に扮し、ターゲットとなる女性達を凌辱し、屈服させていく学園凌辱AVG。今回のターゲットは、男を力で屈服させる涼子と、絶対的な自信から男を見下す亜紀。何れのヒロインもその性格上、一筋縄では屈服せず、力強く抵抗してくる。そんな自分の置かれた状況も考えず粋がるヒロイン達を、容赦のない徹底したレイプ行為によって心身ともに喪失させ、性奴隷へと貶めていく醍醐味が味わえる。ヒロイン達へのレイプは、拘束しての処女強奪、目隠し放置プレイ、二穴責めに公開レイプ、クラス集団レイプと学園全体を巻き込んだ壮大な凌辱プレイが楽しめるぞ。美少女達をザーメン地獄に陥れる「必殺シゴキ人」…、お呼びとあらば即参上！！

気弱なサラリーマン・栗栖武利（主人公/名前変更可能）の裏の顔は、依頼人の希望に応じた凌辱を請け負う「凌辱代行人」。そんな彼の元に、久しぶりに依頼のメールが届いた。依頼人は神社を営む宮司らしく、自分勝手に取り仕切っている二人の巫女を懲らしめて欲しい、というものだった。早速、特注のレイプスーツに着替え、件の神社に潜入すると、メールに書かれていた二人の巫女の姿があった。タイプは違えど何れも美形で、肉感的なボディを持ち、まさに凌辱し甲斐のある極上の獲物だった。久々の凌辱代行に胸をときめかせる武利だったが…。‘鬼畜野郎’の第二弾タイトルは、好評を博したデビュー作、学園凌辱AVG『必殺シゴキ人〜学園高慢女斬り』の続編。前作と同じ凌辱代行人・栗栖武利を主人公に据え、今回も、タイプの違う二人の巫女さんを阿鼻叫喚の凌辱地獄に突き落とす。非常に丁寧に描写され、ボリューム満点の凌辱シーンに興奮必至。序盤は各ヒロインの凌辱だが、後半はヒロイン二人を同時に凌辱する3P、または輪姦へとエスカレート。前作を優るとも劣らない圧倒的な鬼畜エロスを楽しんじゃおう♪