メーカー「パルテノン」が制作した画像

気の弱い弟・亮は、勉強も家事も完璧にこなす出来のいい姉・伊織に毎日のように苛められていた。ある日、伊織の部屋で弱みを探していた亮は、引き出しから驚くべき内容の記された、姉の日記帳を見つける。書かれていたのは、姉を跪かせ獣のように奉仕させている亮の姿…。『姉さんは、俺に犯されたい願望が有るマゾなのか…？』帰宅した姉を日記を使って脅迫するが、彼女は強気に罵倒を返す。亮は蓄積したストレスと、日記に描かれていた淫靡な倒錯が脳内で爆発し遂に伊織を押し倒し、凌辱と調教で姉の身体を弄り始める…。次に父が帰ってくるのは14日後…。亮が伊織を思うがままにできる14日間が、今始まった…。

今回のターゲットは美人看板女子アナ！主人公の罠にはまり、徐々に墜ちていく「女子アナ霜野凛」そして凛は主人公にある依頼をし他の女子アナ、人気アイドルにまで主人公の魔の手が伸びる……シチュエーションは監禁に睡眠レイプ、生放送中に……etc（一部断面図有り）嫌がる女子アナ達に口内射精！！強制中出し！！！身も心も汚してます【ストーリー】始まりは一通の手紙だった。入社3年目、女子アナウンサーとして人気と仕事が安定してきた霜野凛に届いたのは雑誌カメラマン・倉田克也と名乗る男からの女性アナウンサーとしての致命的なスキャンダル写真………添えられた手紙には、倉田のものと思しきメールアドレスと「10月1日までに連絡がなければこの写真を公表・掲載する」という文言。凛は慌てて手紙に書かれたメールアドレスに連絡を入れ返事を待つ。写真を撮られた場所であるラブホテルの前に呼び出された凛に倉田が切り出した、写真を処分するための交換条件。「写真を処分してほしければ俺と一晩共にしろ」こうして凛、そして同僚女子アナウンサーたちもが落ちていく日々が始まった……

御堂財閥の若き当主・竜也は、倒産した企業の社長令嬢・結城真奈を引き取る。莫大な借金を抱えた真奈の父親が、彼女を道連れに自殺を図ったのだ。だが真奈は奇跡的に生き残り、死んだ父親の負債を返済するため、御堂家のメイドとして連れてこられた。竜也は無惨にも、性知識皆無の真奈から処女を奪い、連日彼女に躾という名の激しい調教を加えていく。強制奉仕・首輪装着・緊縛・輪姦…エスカレートする凌辱が導く結末は…。

始まりは、夏の終わり。ボク『芹沢直』の父ちゃんと母ちゃんは、交通事故で死んでしまった。残されたのは、親がとあるビルの4階で細々と経営していた1軒の喫茶店。そして姉ちゃんである『芹沢紗織』。落ち込んでても仕方ない。きっと姉ちゃんはもっと我慢してるんだから。「ボク…じゃなかった、おれ、男として頑張らないと！」…って思っていたら姉ちゃんの発案でなぜかお店はメイド喫茶になっちゃった。その後すぐ、従姉妹の『愛田結花』が一緒に働いてくれることになって何とかなるかなあと思っていたんだけど――閉店後の反省会で、酔った姉ちゃんがいきなり押し倒してきて…！？

ごく普通に暮らしてきた僕（神谷睦月）の前に転がり込んで来たサプライズ。それは、小国ボルジアのお姫様（エリカ）の影武者を務めるコト。来日直後、エリカ王女がボクに言った。「今宵、吾の部屋に一人で来るように」と。その夜、明かされる王女の性癖（ナルシシズム）と、甘美な口づけがすべての始まり…。エスカレートしていく二人のチョット倒錯したイケナイ関係。公女エリカが日本に滞在する6日間。ボクたちはどうなっていくの？