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俺は超カッコイイ。ふ、当然だ。なんたって俺は困った人（少女）たちを助ける（自称）正義の味方なんだから！だというのに……「なんでエッチできないんだよ！！」……宛てもなく彷徨っていると、突如として強烈な揺れが襲う！なんと地下へと続く不思議な階段と共に無数の化け物が現れた！！奴らは次々に女の子を襲い始めやがった……優しく舐め回すように！男には容赦ないのか。やばい、俺のところにも……！そこに立ち塞がる佐々木先生！……って、先生ぇええ！！くそぉ、先生まで犯されちまった。密かに狙っていたのにっ！……はっ！！悪い奴が現れた→倒す正義の味方はかっこいい→みんなに慕われるそれって女にモテるよねっ！ていうことはエッチができる！？なるほど、ここで奴らを倒して勇者になればいいんだ！！ふふふ、まさに絶好のチャンス！悲願の脱童貞も夢じゃない！いくぞ、人類守り隊！少女たちを救うために、そして俺の幸せエッチ三昧の日々のために！

隔離された密室。その中に多数の男と、1人の美少女が閉じ込められていた。彼らは何の説明もされず、とつぜんこんな場所に連れてこられて、監禁されていた。そこで同時に開始されるのは、一つの生体実験。『隔離された密室の中で、男はいつまで性欲を抑えられるか』というもの。密室の中では定期的に、男の性欲を刺激するような映像が流される。男たちは最初の内は、みんな女性に気を遣い、不安にさせないようにしているが、次第に邪な気持ちが膨らんでいく。日々揺さぶられる性欲。その中で、寝食を同じ部屋で共にしている美少女がいる。やがて男たちの理性は限界を超え、この狭い密室の中で、秩序が崩れていく。

「全国大会に出られなければ、野球部は廃部だ」自治会長の西峯有希から突如突きつけられた条件に唖然とする野球部員とマネージャーの田奈加麻朝チーム力の強化に協力は惜しまないという西峯自身もマネージャーに加わり、新生野球部はそれなりに良いスタートを切ったかに見えたのだが――「試合で一番活躍した者には、私からご褒美を与えよう」西峯会長のその一言が、野球部に更なる波乱を呼ぶ。部内に吹き荒れる『エッチなご褒美』の数々。西峯への対抗心から田奈加も行為に加わったことで、ますますご褒美はエスカレートしていく。果たして野球部は全国大会に出場できるのか！

この世界には『母になったことのない美少女』だけを狙って悪さをはたらく悪霊がいる。奴らに取り憑かれると、その場所から精気を吸い取られ、衰弱しながらエロくなってしまうらしい。奴らを退治できるのは神職の証を所持したもの……すなわち『神職者』だけ！！その方法はたった一つ。たった一つのシンプルな答えだ。『取り憑かれた部位に精液を送り込む』……そう、つまり！！―神職者ならいつでも好きにHができる！！―そう思っていた時期が俺にもありました……と、神社の家系なのにHができないことに燻っていたら除霊のし過ぎで父親が倒れた！いやっほーい！さっそく俺は、父親の身包みを剥いで縛り付け、神職者に成り代わる。ふふふ……悪霊に取り付かれた乙女たちよ、もう安心だ。さあ来い！俺はキミたちを待っている！！……っておい、なんで誰も来ないんだよ！？こ、こうなったら仕方ない！俺のほうから助けに行くぜ！！

男の告白を断った、一人の女の子がいた。彼女は清純で大人しい子で、告白を断ったのも、彼女なりに悩み考えた結果のことだった。だが、男は彼女に逆恨みをした。「僕の想いを断るなんて許さない……。そんな女は、誰にでも股を開く‘淫乱’のレッテルを張られてしまえ！」彼は‘催眠術’という特殊な力を使い、彼女にもう一つの人格、『淫らな人格』を植え付ける。その人格は彼女の知らないところで発現し、たびたびイヤらしいことを繰り返す。やがて彼女は知らぬ間に、周囲から性的な視線を向けられるようになっていった……。