メーカー「黒雛」が制作した画像

凌辱ゲームの制作に定評のあるゲームディレクター・神野憲三（主人公）は、女性声優に仕事をあっ旋する見返りに、その肉体を要求する変態男。ある日、大手声優プロダクションが多額の借金を負って倒産し、そこの社長・柏原秀夫とその妻は失踪する事件があった。失踪した社長夫婦には一人娘・恵美莉がおり、彼女自身も声優として活躍していたが、それは業界に影響力のある父親あってのことだった。後ろ盾のなくなった恵美莉は、憲三を頼ってきた。父親の威を借りてワガママ放題だった恵美莉に手を焼いた記憶のある憲三は、自分に隷属する声優・氷室小夜子と同じく、彼女を性奴隷に調教しようと…。本作は、美少女ゲーム業界の収録現場＆販促活動をネタとして過激な調教プレイが楽しめる声優凌辱AVG「淫辱スタジオ」シリーズの完結編。プレイヤーは、美少女ゲームのディレクターとなり、ワガママ放題のお嬢様声優・恵美莉を過酷な調教プレイの数々で性奴隷に貶めていく。他にも既に肉奴隷化している声優・小夜子に奉仕させたり、恵美莉の調教に参加させるなど、バラエティーに富んだセックスが堪能できる。二人のヒロインにねっとり奉仕させるハーレムプレイも完備だ。シリーズ最後を飾る超絶エロス調教を存分に味わい尽くせ！

スポーツ系のコスプレに異常な執着心を燃やす大学生・水杉学。その変態的な趣味を満足させるため、偽インストラクターとして白鷺台スイミングスクールに潜り込んだ学は、水着美女たちの肉体を視姦する日々を満喫していた。最もお気に入りなのが、自分の担当する三枝瑞希という女子校生。競技用水着映えする肉体を持つ、学好みの女の子だ。ところが、彼女に声をかけても素っ気なく、キッと睨まれるだけ…。彼女をモノにしたい、そんな欲求に駆られた学は、同じく自分が担当する彼女の母親・涼香の身辺を探り始めるが…。プレイヤーは、水泳教室にインストラクターに成りすまして潜り込んだ大学生・水杉学と、学の上司的な存在のチーフインストラクター・篠原俊夫の二人の主人公から一人を選んでゲームを進行させる。学を選んだ場合、涼香の弱みを握り、本命である瑞希を堕とすために暗躍するストーリーが、もう一方の俊夫を選んだ場合は、結婚の障害になっている瑞希をレイプし、それをネタに婚約者・涼香を凌辱するストーリーが展開する。二人のヒロインが母娘関係であることから、母娘どんぶりも楽しめるぞ。ハーレム、愛憎劇、変態凌辱、寝取り、寝取られ、孕ませ…、プールサイドに肉欲の花が鮮やかに咲き乱れる！

俺は小さな依頼ばかりのさえない私立探偵だ。今朝も依頼を求めてメールソフトを立ち上げる。数多くのスパムメールに混じって依頼のメールを発見した。そろそろ蓄えも寂しくなってきたところ久しぶりの依頼だ。はやる心を抑えてメールを読む。「うら若き二人の乙女を君の手で女にしてやって欲しい」はぁ？間違いメールじゃないのか？いや……違うようだ。「興味があれば私の携帯に連絡して欲しい」という文面のとおり早速電話をしてみる。これは私立探偵への依頼じゃない…しかし今は仕事を選んでいる余裕はないし依頼料は破格だった。だったら、少なくともその「うら若き二人の乙女」ってヤツをこの目で拝んでおくべきではないのか？依頼人は電話で時間と場所を指定した。その場所に一人の女学生が現れた。なんてことだ！俺はその美貌に釘付けになった。依頼を受けたのは言うまでも無い。それが、その後数日間に続く俺の奇妙な痴漢行為の始まりだった。特集： 痴漢モノ特集

親衛隊を分隊長として率いる屈強の女騎士セリシア。彼女は高潔な人柄が仇となり謀計によって失脚、娼婦の館に送られてしまう。そこで待っていたものは、辺境砦のリーダーゾーゲムによる徹底的な凌辱調教だった。ゾーゲムに寄り添う魔道女ヴァーラの秘術によって大人の身体から初心な身体まで自在に操作され、終わりなきかのごとく繰り返される淫靡な凌辱調教。次第にセリシアの精神は蝕まれ、快楽の虜として堕落を始める…。

今日から私立聖貞学園で教育実習が始まる。卒業生でもある俺は、恩師である風祭由美子先生との再会に想いを馳せていた。大学生活中でも由美子先生の思いは消えることなく、むしろ肥大化していた。そんな中、受け持ちのクラスの学生であり、由美子の実の娘である風祭紅音に声をかけられる、クラスの人気者である紅音は、今の俺にとってもささやかな心のオアシスとなっていった…。ある日、紅音は俺に対して無邪気な好意を口にする。「先生になら…何をされたっていい…それくらい大好きなんだから…」憧れの女教師、愛くるしい教え子…複雑に絡み合った絆の迷宮。俺の心の奥で秘められた情欲が暴走を始める。