メーカー「黒雛」が制作した画像

神話の時代に生きた半神半人の英雄として名高いクーフリン（主人公）は、百戦錬磨の騎士でありながら、美しい容貌を持ち、数多の女性から求愛を受ける存在だった。戦女神のモリガンもその一人。彼女は、クーフリンを手に入れるため、彼の故郷を焼き尽くし、あまつさえ両親や婚約者をも奪い去った。これでクーフリンを手に入ったも同然と思っていたモリガンだったが、愛する者を奪われ、怒りに燃えるクーフリンを手懐けることが出来ず、逆にクーフリンに捕えられ、淫辱の限りを尽くされる。作品概要世界三大神話の一つと称されるケルト神話を舞台とした、伝奇ファンタジーエロスがダウンロード販売開始。神話上では、絶対的な力を持つ戦女神・モリガン。そんな彼女に対して、半神半人の英雄にして絶世の美少年・クーフリン（=主人公）が、屈辱的な行為を繰り返し、堕落へと誘う。モリガンの他にも、その彼女の従者である女騎士・オイフェが登場。豊満なモリガンに対して、オイフェは年端も行かない少女のような華奢な肉体を持ち、エロスシーンにおいては違った味わいを見せる。また「復讐」と「快楽」、「愛」と「憎しみ」といった相反する感情が交錯するストーリーも見所の一つになっている。女神が神を犯す、背徳的なエロスを存分に堪能して欲しい。

精力的にエロス作品をリリースし続けるブランド‘黒雛’の第21弾タイトル、被悦楽享受型アドベンチャー。魅惑的で気品溢れる女主人と、無機質で無感情な、まるで人形のようなメイドが住む古びた洋館で新生活を始めた大学生の主人公・比嘉祐樹が体験する淫靡な日々。絶対君主である女主人によって、常に受動的なセッ○スを享受させられ、彼女が満足するまで背徳的な性行為が続けられる。「する」のではなく「される」「させられる」数々の羞恥と恥辱の連続に主人公の男としての自尊心は喪失し、快楽の奴隷へと変貌を遂げる。痴女に弄ばれる背徳的な官能の数々を存分比嘉祐樹（主人公）は、大学進学に伴って、通学に便利な貸家を探していたところ、軽作業を手伝うだけで家賃が不要という破格の条件の物件を見つけた。その建物は、古びた洋館作りで、何処か不思議な雰囲気が漂っていた。住人はうら若くも美しい女主人と、その主人に負けない美しさを持つメイドの二人。女性だけでは力仕事など、何かと不便なこともあるのだろうと思いつつ、祐樹の新しい生活が始まった。しかし、引っ越しを済ませた屋敷での初めての晩のこと、眠っていた祐樹は股間に奇妙な刺激を感じて目を覚ますと、自分が全裸で四肢が縛れていることに気付いた。そして自分を見下ろすように女主人がこちらも全裸で腰を振っているではないか！？ 衝撃と戸惑い、そして快感が祐樹を襲い……。

淫らな妄想で頭がいっぱいになっていた中井英寿（=通称:ヒデ/主人公）は、無視して道路を渡ってしまったことから車に轢かれて聖ルイス病院に担ぎ込まれた。外傷はほとんどないものの頭を強打していたことあり、精密検査のため2週間ほど入院することになった。しかし、不幸の後に幸運あり（？）。担当のナース・栗山美由紀がこれまた自分好みの美人で、担当の女医・神林梓も、ちょっとサディスティックな一面はあるが、セクシーボディの知的美女だったことから、入院生活も悪くない、と浮かれ気分のヒデであった。そんなある日、診察室の中から官能的な喘ぎ声が…。

探偵稼業の高橋竜一（主人公/名前変更可）は、ある日、破格の仕事を任される。しかし、その任された仕事は、なんと少子化の一途を辿る国の将来を担う少女達の性知識と、肉体の調査だったのだ。「国性調査」と題された、この仕事。竜一は「国勢調査」の間違いではないかと訝しみながらも手渡された写真を見て驚いた。そこに写っていたのは、誰もが目を奪われるほどの健康的な美少女だったからだ。こんな美少女ふたりを仕事=「国性調査」と称してムフフな行為が楽しめるのか…。こうして、竜一は犯罪スレスレの行為に手を染めていくことになるが…。特集： 痴漢モノ特集

若くして七色商事の営業企画室長に抜擢された沢渡京介（主人公）。セックスにも強欲な彼は、その性欲を満たす道具として美人秘書・乙姫綾子を傍に置いていた。彼女は秘書としての仕事も完璧ならば、性奴隷としても最高だ。勤務時間内外を問わず彼女の調教を楽しんでいた京介だったが、それだけでは物足りなくなっていた。そんなある日、新しい隷属秘書候補となる新入社員が京介の密室に連れて来られた。彼女の名前は真壁かおり。まだまだ初々しさを残す可憐な女性だ。京介は、早速、彼女を自分の奴隷秘書にすべく調教を開始するが…。