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シリーズ「家畜美少女飼育の記録」の画像59枚

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痙攣オーガズム[のん]

姉の彼氏にレ●プされるという不幸な性体験を経た少女〈のん〉。だが、傷ついた心とは裏腹に、暴力的な刺激を欲して身体は濡れる。自分の性癖に戸惑う少女の前に現れた男は、彼女の心に巣食ったマゾヒスティックな本心を暴いていく。よそ行きのワンピースを捲ると、お尻が丸見えのTバック。薄手の生地が、肌に貼りつき、恥ずかしいワレメの形がくっきりと浮かび上がる。ワレメに触れると、〈のん〉は小さな身体をすぐに反応させる。ホテルの靴ベラでなぞってやると、マゾ心をくすぐられたのか快感に身をよじらせて啼きはじめる。パンティには〈のん〉がいかに敏感であるかを物語る小さなシミができていた。首輪は、命令され理不尽にイカされ続けるマゾ家畜の証。屈辱感と背徳感を強めてやることで性感に耽溺することの免罪符になる。〈のん〉の表情が一気に艶めき、快楽への期待が垣間見える。股間にリモコンバイブをハメたままフェラをさせると、〈のん〉は度々口を離しては悶え、小さなアクメを繰り返す。その度に鎖を引っ張っては、ペニスに意識を取り戻さなければならない。まだまだ躾けが足りないようだ。首輪を引っ張って寄せると、発情した犬のような情けない啼き声で甘えてくる〈のん〉。愛玩奴●と呼ぶに相応しい愛らしさだ。手足を手錠で拘束してしまえば、後はされるがまま。主が満足するまで〈のん〉は絶頂をひたすら繰り返すことになる。普通なら怖がってもいいものだが、彼女はどこか期待を含んだ笑みを挑発的に向けてきた。羞恥や苦痛がそのまま快感に換わるマゾ体質。クリップで抓った乳首を弾くと弾かれたようにアクメする。洗濯バサミに摘ままれたクリトリスは赤く染まり、全身の血液を溜め込んだように勃起して敏感さを増幅している。指で弾くだけで身体を震わせてよがった。バイブは膣の愛液と脱力で留まらず、力なく膣からニュルリと吐き出されてしまう。一見体操着のようで生地が足りない、変態的な衣装を〈のん〉に着せて露天風呂へ。露天風呂での行為は声に気を遣う。その状況が羞恥心と凌●感を煽り、〈のん〉をさらに乱れさせることになる。汚されたい願望が強い〈のん〉。膣内射精や痰壺、精飲のように、主の体液を取り込むことには特に汚辱感ををそそられるのか、ひどく興奮するようだ。「気持ち悪い……」と言いながら、一滴も残さず喉奥へ精液を流し込む。

無限ループアクメ[ちはる]

三年前、何も告げずに〈ちはる〉は主の元を去った。調教がもたらす変態性欲に飲み込まれ、自分が変わっていくことに恐怖を覚えたのだ。しかし、肉体に刻まれた快楽の古傷は、彼女を再び主の元へ誘った。椅子の上でTバックの尻を突き出させ、言葉嬲りしながら靴べらで性器を刺激すると〈ちはる〉はすぐに発情してしまう。電マを渡しオナニーを許可すると、あっという間に、何度も繰り返し絶頂に達する。ベッドに移り、家畜の証である首輪を付けさせる。〈ちはる〉から気安げな表情が消え去り、牝のスイッチが入ったようにトロンと陶酔した視線をカメラに向ける。自分から去ったとはいえ、数年分お預けを食らっていたようなものだ。敏感な乳首を執拗に弄るだけで瞬く間にイッてしまう。すっかり性交奴●の身体に戻った〈ちはる〉は、カメラの前で無毛の性器を拡げられ、主の指による刺激で叫ぶようによがりながら絶頂を迎える。何度も絶頂に達した後でチンポを差し出すと、〈ちはる〉は何も言わずとも頬張り奉仕を始める。口内全体で竿の感触を愉しむような口淫は、じっくり味わうようにねちっこい。劣情を掻き立てられたのか蕩けきった性器を弄りながら、何度も口を離しては身をよじらせる。一度燃え上がった〈ちはる〉の性欲は留まるところを知らない。ヴァギナと口を使って絶え間なく主の体液を貪る。自分の愛液で汚れたチンポをねぶりあげ、尿道に残ったザーメンまで吸いだす貪欲さは、以前を上回る。もちろんすべてを飲み干して、〈ちはる〉は誇らしげに口内を見せてきた。表情から、欲望を解放された歓びが伝わってくる。バスルームで放尿を命じる。厳しく躾けられて育った〈ちはる〉にとって、公開放尿の命令は拷問に近い。しかし、羞恥に歪んだ表情の裏側には主の命令に従う奴●の喜びが見てとれる。小便が出切った後には、明らかに違う液体が糸を引き、床と〈ちはる〉のアソコを結んだ。拘束具に身体を締め付けられると〈ちはる〉のマゾ性感は一層高まる。身動きが取れない〈ちはる〉は、リモコンバイブの振動が与える快楽に身を任せるしかない。発情した性器は本格的にイキ始め、何度も激しく肢体を跳ね上げた。膣口からは壊れた蛇口のように粘液が溢れ、床に滴りそうなほどに潤っている。バイブでアクメを繰り返しながら、イラマチオ気味のディープスロート。押さえつけられるのでは無く自分から咽奥へ。精飲も絶頂も終わっても、バイブ責めは終わらない。バイブを爪先で弾くと、マゾ啼きとともに盛大に身体をよじらせる。

哀願連続アクメ[せいら][ひまり]

【わけありマゾ娘/ひまり】「なんでもしてください」初めて会った時、聞き取れないほど小さな声で〈ひまり〉はそう言った。まるで幼女に悪戯をするような背徳感に襲われたが、裸にしてみて声を失った。柔らかな肌に刻まれた多くの傷跡は、彼女が歩んできた人生を物語っていた。〈ひまり〉は当たり前の性行為をこれまでにほとんどしたことがなかったらしい。私は試しに、〈ひまり〉に向かってこう命令してみた。「舐めて、綺麗にしろ」突き出したペニスをなんの躊躇もなく小さな口に含む。ひとたび舌が亀頭に触れると絡みつくように舐め上げてきた。「んっ……ぐっ、んっ……」喉が塞がれ呼吸が出来なくなるのも構わず、唇を限界まで拡げて根元まで呑み込むその姿は、まるで自分に罰を与えているようだ。肉棒から精液がほとばしると、命令していないのにそれを全部飲み干した。次に会った時、私は〈ひまり〉に鎖付きの首輪をプレゼントした。私に所有され、飼育されるペットになった証である。首輪を嵌められた〈ひまり〉は微か笑顔を見せた。最初に会った時以来、初めて見せた女の子らしい表情だった。ペットのおやつはご主人様の唾液と精液。口の中に注ぎ込んでやると味わって「おいしい」と小さく声を洩らす。電マでイカせながらの肉棒挿入に華奢な身体が震える。小さな身体に相応しく、性器は狭い。ペニスやバイブの挿入には痛みを感じているようだか、痛みを求めるように挿入をねだる。そんな自傷的な意識がマゾ性の発露なのか、体験からのトラウマなのか。未熟な〈ひまり〉の肉体を弄ぶ、禁忌を●すような感覚は病みつきになってしまう。【変態メス猫/せいら】愛されるためなら、どんなことでもしてしまう。性的な絶頂をともなわなければ愛されているという実感が得られない。歪んだ心が歪んだ快楽と結びつき、哀しき性欲の獣となった。それが〈せいら〉だった。少女漫画のようなワンピースを着た〈せいら猫〉。常時発情してツルまんをぐしょぐしょにしているマゾ猫だ。猫がおやつにしゃぶりつくように蒸れた足をうっとりと舐めまわす。爪先から脚、さらに股間へと舌を這わす間に〈せいら〉は完全に発情牝猫に変わる。無洗チンポをうっとりと口掃除する。ワンピースの下に身につけたハーネスの、股間のファスナーを開け、尻尾のアナルプラグを挿入してやる。丸出しの性器が茹だったように熱くなり、蜜を溢れ出させる。よだれをたっぷりと溢れさせ、ペニスをからめとる〈せいら〉の絶品フェラチオ。うやうやしく中年チンポを咥えて舌先で亀頭を包み込む。「もっと奥まで入るだろう?」飼い主の命令に咽をこするように呑み込み、嘔吐しながらも無心に舐め続ける。注ぎ込まれる飼い主の精液に身体を痙攣させる発情ネコ。アクメの瞬間に訪れる幸福の絶頂を味わうように啼く。何回かのアクメの後、精液でドロドロになった〈せいら〉の性器は、深呼吸するように小陰唇を大きく喘がせていた。

ニンフォマニア洗脳[あおい]

私が飼っている〈あおい〉は、私のことを「先生」と呼びます。シナリオライター講座の臨時講師をした時、どうせなら得意分野で、と題材に官能小説を選びました。その講義に参加していた、やけに熱心な生徒が〈あおい〉だったのです。〈あおい〉は、講義が終わった後も積極的でした。その一方、私が会話の中で性行為や女性器、男性器を表す単語を口にするたび、白い頬を赤く染めてしまうのです。一夜を過ごした結果から言うと〈あおい〉はその両方でした。性体験はかろうじて無くは無い程度。そのくせ身体は極めて敏感で、イキやすいのです。SM的な恋愛小説に憧れる、夢見るマゾ少女は、私の命じる変態行為をまるでスポンジのように吸収して私と会うたびに淫乱化していきました。今では、可愛い家畜美少女に成長しつつあります。尻を剥いて性器と肛門を晒させると羞恥心で発情のスイッチが入り、白い尻を振って調教をおねだり。大窓の前で性器を露出させ家畜としての姿を晒させると、突き出した股間は昂奮で発熱し、愛液まみれ。性器を晒させて眺めてやるだけで、疼いてしまうらしく、待っていろと言っているのに勝手に触り始めます。首輪に手枷、変態ランジェリーに着替えさせ、濡れきった女性器にリモコンバイブを押し込むと、すぐに声がうわずります。奉仕を許可すると、貪るように口を使い、動物がマーキングするように亀頭を唾液で濡らす。バイブで昇天ギリギリまで昂ぶった身体が勝手にアクメしようとするのを我慢しながらフェラチオするが、口内のチンポ刺激でしゃぶりながらイッてしまいます。寝る前に風呂場で小便鑑賞。小便まんこを舐めてやると「そんなのダメ」と言いながら、またアクメしてしまうのです。〈あおい〉は調教するたびに敏感になり、恥辱を快感と感じるようになりました。マゾ妄想と敏感な体質で、命じられるまま全てを受け入れます。汚れた陰茎を、無理に上下の口にねじ込まれることが〈あおい〉の至上の幸福なのです。大好きなバイブを手渡すと、即挿入。ちゅくっ、ちゅくっと濡れた性器の音とともに発情の香りが漂う。バイブがうなり始めるとすぐにアクメに達します。バイブやディルドを固定するベルトを装着させ、アクメしても外す許可が出るまで連続イキ。膣内に注ぎ込まれた白濁液の熱にうっとりと身を任せる〈あおい〉。これからも〈あおい〉の底なしマゾヒズムを時間をかけて磨き、最高の淫乱家畜美少女に改造していきます。
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