妻の実家に久しぶりに帰省する前日、営みを誘ったがけんもほろろに断られてしまった。仕方なく諦めたが妻とのSEXレス期間が長すぎて溜まりに溜まった欲求は爆発寸前だった。義実家では義父と義母が快く迎え入れてくれた。義母は少しぽっちゃりとしているが、妻とは大違いの爆乳で、服から飛び出さんばかりの谷間に、目が釘付けになってしまった。あぁ、あのおっぱいを揉みしだき、少し嫌がっている風の義母に少しだけ、先っぽだけ入れさせてなど言いながらズっぽしSEXしたいなぁと妄想が膨らんでいた。その日は義父から飲みに誘われ、泥酔した義父を抱え帰宅すると、既にみんな寝てしまっていた。義父を寝室へ運ぶと義母が肌を露出して寝ていた。僕は義母の布団をそっとめくり、おっぱいをそっと揉んでみた。ふわふわと柔らかく、興奮してしまった。パンティをめくり、いじっていると、しっとりと濡れてくるのがわかった。僕はイチモツを握りしめ、いざ義母の中へ。しかしキツイ。中々挿入できずにいると、義母が寝言を。僕はさっと離れると、そっと寝室を後にした…。
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- 女優
- 小泉景子
- 制作
- タカラ映像
- シリーズ
- お義母さん、さっ先っぽだけお願ひします…
- 監督
- 九十九究太
- タグ
- 単体作品中出し人妻熟女に中だし熟女ハイビジョンお母さん義母近親相姦
2018-10-27
シリーズ「お義母さん、さっ先っぽだけお願ひします…」とは
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