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『黒髪変態少女を性〇隷として育成。精子ぶちまけ種付け肉便器に覚醒交尾』色白の黒髪少女。派手ではない姿は、変態調教で洗脳しやすい、まさにマゾの器。ご主人様のチンポの味を徹底的に憶えさせて、快楽交尾の悦びをその身体に植え付けました。カメラを向けた瞬間、艶やかの吐息を漏らしながら、スケベな蕩け顔で見つめてきます。それだけで加虐心をそそられてしまいます。首を絞めて、胸を揉みしだいてやるともうそれだけでパンティに染み込むほどの愛液を溢れさせます。発情したおまんこは敏感で、少し触っただけでビクビクと震えながら声を荒げます。快感を与えられると嬉しそうに蕩けて、どんどんと情けないメスの姿へと変貌していきます。まさに変態、淫乱、雌穴、という言葉がどんびしゃりと来るほどの最高の少女です。乳首をコリコリとじっくりと弄り回し、ようやくパンティの中に指を滑らせてみるとグチュッ…いやらしい匂いをプンプンとさせながら、まんこ汁がトロトロに溢れていました。ベロキスをしながら指で刺激すると、すぐに絶頂してしまいます。パンティを脱がせてスカートを捲り上げさせると、つるつるの肉穴まんこが丸見えです。白い肌に無毛のパイパンは非常にエロく映ります。匂いに誘われながらクンニでついつい愛液を味わいたくなってしまいます。しつこいほどに愛液を取り込みながら、パンパンに膨れ上がった肉竿を奉仕させていきます。教え込んだ通り、しっかりとご主人様を見上げながらじゅぶじゅぶとフェラチオ奉仕。もちろん、喉奥も使い放題です。ごぼごぼと咽ながら、汚い唾液をだらだらと垂らす姿はもはや覚醒済み。そのまま立ちバックで肉棒をぶち込んでやりました。具合も相当よく、腰が止まりません。全く、スケベでいやらしすぎます。首を絞めながらパンパン突いてやると、アクメ顔で壊れます。オナホとしてアヘるまで使い倒すのが最近の趣向です。雌の方は、何回イッてるかもはや分かりません。気持ち良すぎて、狂ったように喘ぎ痙攣しまくりです。何度もイカセまくっていると締め付けがきつくなってくるので、まずは1発最高の中出しをキめ込みます。ドクドクと子種汁を注ぎ込んだ後は、制服を脱がせて美乳と肉付きの良い下半身を堪能しながら脇やヘソ、おまんこまでペロペロと味わっていきます。再びフェラチオ奉仕をさせ、2回戦もバックでオナホピストン交尾。1回目よりも更にきつくなった膣は、極上です。何度も突き込んで膣壁を吸いつかせながら再び子宮の奥へ中出しドックドク！！すっかりアヘってしまった様子ですが、まだまだこちらは満足しません。追撃で更にもう一度肉棒をねじ入れ、本能のままに犯しまくります。ただの穴となった悦びに狂いながら、少女は何度も何度も快楽絶頂の波に飲まれていきます。オンナというのは狂うまで何度だってイケるのですから、実にうらやましいものです。最後は残り汁を顔にぶっかけ、今日のところは勘弁してあげました。変態マゾな少女を自分好みに調教するのは、愉しすぎますね。ぜひ、本編をオカズとして使ってやってください。