作品「くるみ」の画像5枚

華奢な身体を震わせ、下唇を噛み目を潤ませる。きっとこの子の癖なのだろう。かすかに膨みだした乳房の先端にある突起したものを摘み反応を確かめる。彼女はこみ上げる感覚にかすかな期待と、今もある不安にはさまれ、あふれだした感情に今にも脆く崩れていきそうだ。その顔をじっくりと味わうために堅く勃起したものを彼女の口の中に突っ込む。彼女の口の中で私の理性は蕩け有無を言わさず挿入してしまった。私の倫理観や道徳心、彼女の不安や驚きや恐怖や期待の全てが白く濃くあふれる快感に飲み込まれ、彼女の膣内を満たした。