作品「L’heure Bleue 〜ルール・ブルー〜」

L’heure Bleue 〜ルール・ブルー〜

舞台となるのは、1920年頃のフランス北部あたりの村にある、2人の姉妹の住む屋敷。第一次世界大戦直後の荒廃した時代に、ポツンと取り残された姉妹の屋敷。浮世ばなれした楽園を思わせる姉妹の屋敷のなかで起きる奇妙な物語…。そして物語の主題となるのは『曖昧さ』である。幸福と不幸の曖昧さ。善と悪の曖昧さ。愛情と憎悪の曖昧さ…。登場人物の全員が被害者であり加害者であるということ、姉妹が主人公・フランツを憎悪しつつも次第に愛していく過程がシナリオに盛り込まれている。タイトルである『ルール・ブルー』は仏語で「蒼い時」という意味で、夜とも昼ともつかない曖昧な時間を表している。画面全体に表示されるストーリーテキストを読んでいき、選択した行動により話が展開していく、マルチサイト、マルチエンディングのノベルゲーム。視点を切り替え行くザッピングシステムを採用し、主人公、姉妹の視点でプレイしていく事で、特定のイベントが起こる。特集: L’heure Bleue 〜ルール・ブルー〜特集: F&C特集

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作者
水谷とおる
メーカー
F&C
タグ
ゲーム恋愛ミステリー姉妹
登録日
2008年10月24日