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今回来てくれたのは、23歳の歯科助手・ひかりちゃん。清楚系でぱっと見おとなしそうな雰囲気だけど、スレンダーな体に整った顔立ちで目を惹くタイプ。まさに 美少女 って言葉が似合う。休みの日はご飯に行ったり、ゴロゴロしながらゲームしたりと、のんびりマイペースに過ごしてるみたい。最近は新しい趣味を探し中で、「なんか始めようかな？って思ってるんです」とニコニコ話してくれた。恋愛の話になると、これまで付き合った彼氏は6人。初めて付き合ったのは中2、初体験は中3。ちょっと早めだけど、基本的に「自分から告白する」っていうから、恋愛には積極的なタイプなのかも。彼氏に求めるのは 内面 。「外見なんてどうせ年取るし…」とさらっと達観したことを言ってのけるのも、印象的だった。ちなみに今は彼氏なし。最後のエッチはちょうど1年前で、それ以来は「まあ、自分で…」とのこと。AVは普通に観るそうで、女の子が責められてる作品が好みなんだとか。応募理由は「自分をさらけ出したくて」と端的かつ真っ直ぐなひと言。どこか覚悟のようなものがにじんでいた。で、撮影前になると、さすがに少し緊張してきた様子。でも表情には不安よりも 期待 が浮かんでいて、自然に出た笑顔がとても魅力的だった。プレイの希望は「思いっきり攻めてほしい」。ちょっとMっ気があるらしく、「叩かれたりするのも、嫌いじゃないかも」と控えめに語ってくれた。実際のプレイでは、奥を突かれるたびにびくびくと反応し、何度も絶頂。潮も吹いて、全身がエロさを物語っていた。一見清楚なのに、快楽には素直で、エロにも前向き。そんなひかりちゃんのギャップに、どんどん引き込まれていく時間でした。

21歳、幼稚園の先生、元アイドル、ストレートロング、とわたしたちみんなの琴線に触れる箇所がたくさんあるみゆちゃん。それらを置いといてここで伝えておきたいのは、みゆちゃんがエロに目覚めたきっかけは おじさん とのセックスだったということです。前戯の前のムード作り方から良かったと語るみゆちゃん。それまでヤってきた若い男たちとのセックスは遠い過去のものになったに違いありません。そのおじさんとのセックスが実のところどのようなものであったかは、わたしたちはただ想像を膨らませるほかありません。けれどおじさんのち○ぽで分からせられてしまったみゆちゃんのセックスはここで見れます。今や快感に逆らうことのできない身体となってしまったみゆちゃんのセックスをぜひ見ていただければと思います。

酒飲みなお姉さんってなんだかエッチじゃないですか・・・？今回応募してくれた美緒さんは、なんとジャスミンハイを飲みながら登場！インタビューのため立ち寄った店でカクテルを注文し、ホテルに向かう道中さらにジャスミンハイを購入。めちゃくちゃ飲みます。最初は破天荒な方なのかと思ったのですが、実際はやわらかい雰囲気を持つ素敵な女性です。もともとお酒好きなそうですが緊張のため余計に飲んでしまうとのことで、かわいい。そしてやわらかいのは、雰囲気だけではないんです。アウターを脱いだ瞬間に主張する爆乳、爆尻・・・。なんとHカップ？Iカップ？らしく、下着になると動くたびに乳揺れ、尻揺れが見られるほど。そんなおっぱいを生かしたパイズリはもうめちゃめちゃやわらかくて、エロいです。ときおり笑顔を向けてくれるのも、積極的にチ●コを舐めてくれるのも、乳首が綺麗なのもエロい。そんな美緒さんはチ●コで突かれるうちに緊張も忘れ、どんどんセックスに夢中になっていきます。爆乳爆尻酒飲みお姉さんは、全てがエロかった・・・。

「おじさんの手、気持ち良い…」その声は、恥ずかしさと戸惑いの奥から、ぽつりと漏れた。けれどその響きは、まるで本当の気持ちに、彼女自身が気づいた瞬間のようだった──黒髪ロングに白い肌、愛嬌のある笑顔が印象的な美容師のたまご。専門学校を出てからは毎日ハサミと格闘する忙しい日々を送っていて、こうしてカフェに来るのも久々だという。恋人はいない。SEXは2年ぶり。だが、そのブランクがかえって彼女の心とカラダを繊細にしていた。胸元に指が触れたときの反応は、嘘がつけない。服の上から揉まれるだけで息が漏れ、脚が揺れる。カメラで撮られているという意識が、彼女を少しずつ変えていく。「見られるの、好きかも知れないです…」ぽつりと落としたその言葉に、自分自身でも驚いているようだった。それは羞恥心ではなく、自分でも知らなかった快感への入口だった。耳を舐められたとき、体を震わせながら声を上げる。キスをすれば、うっとりと瞳がとろんと溶けていく。指が奥に触れると、ぬるんと受け入れて、腰がついてくる。恍惚とした表情で、初めてだという潮を吹きながら彼女は小さく呟いた。「おじさんの手、気持ち良い…」

ゆきさん、32歳。柔らかく微笑むその姿には、言葉にできない余裕と色気が漂っていて、初対面から「何か持ってるな」と思わせる雰囲気。お仕事はインフルエンサー的な活動をしているとのことで、日頃から美容やボディメイクにはかなり気を遣っているそう。美意識の高さは所作のひとつひとつからも伝わってきて、姿勢や仕草がとにかく綺麗。街で見かけたら、きっと振り返ってしまう。そんな モテオーラ を自然にまとっている女性だ。聞いてみると、やっぱり昔からモテるタイプだったらしく、学生時代から自分の 見られ方 を意識していたという。現在、彼氏はいない。1年ほど前に別れた相手とは、ゆきさんのほうからお別れを切り出したそう。「今は特に恋愛を必要としていないかも」と語る口ぶりもどこか凛としていて、内面の芯の強さが垣間見えた。休日はひとりで過ごす時間も多く、自分と向き合うのが心地よいのだとか。「恋愛に必要なのは見た目よりハートかな」そう語る表情は柔らかく、でもどこか確信めいた静けさもある。これまで付き合ってきた人数は「10人か11人くらい？」と、あっけらかんとしたトーン。経験人数については「まぁ、それなりに…」と控えめに微笑んだ。初体験は15？16歳の頃。「いろんな経験をしてきたつもりです」とさらりと語りながらも、「求められると断れないタイプかも」「お酒が入るとエロモードに入っちゃう」と、意外と奔放な一面もチラリ。AVを見る習慣もあるそうで、きっかけは「とある綺麗なAV女優さんを見つけて、こんな綺麗な人がどんなエロいことしてるのか気になって見始めた」とのこと。今の仕事にも少し重なる部分があるかもしれませんね、と笑う姿がとても印象的だった。そして、いざプレイの場に向かうと──初めて「緊張するかも」と口にしたゆきさん。けれどその顔には不安よりも、むしろ ちょっと楽しみ な気持ちが滲んでいて、微笑みの中にほんのりとした期待と色気が混ざっていた。撮影が始まってすぐのキス――その一瞬だけでも、彼女が 求められる側 として生きてきたことが伝わってくる。ゆっくりと、深く、優しく舌を絡めてくるその仕草は、あまりにも上手で、思わずこちらの鼓動が早くなる。まるで、これから始まるすべてを先取りするような──そんな予感すらあった。あとは、ぜひ映像で確かめてほしい。その繊細な身体がどれほど快感に震え、どれほど素直に乱れていくのか──画面越しでも伝わる 感じる女 の本気が、そこにある。