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俺は俺の責務を全うする。まぁ、ただナンパするだけなんだけど。それぐらいの覚悟でってことで。誰の言葉かも覚えていないけど。結局ナンパってノリだよなー。脳で考えて喋るっていうよりはち●こからの指令で喋ってる。それぐらいテキトーなのがちょうどいい。待ち合わせに彼氏が来てくれない可哀想な女の子、なこちゃん。寒空の下で2時間くらい待ってたよね？その後、一緒にカフェでお茶しながら待つこと、さらに1時間。結局カレシは現れず。なんてヤツだ！って思ったけど、普段から冷たくて、こういうこともよくあるらしい。待ち合わせ場所的にも、なるほど...(察し)ということで寂しさを埋めるためにホテルイン！元からなのか酒焼けなのか分からないけどハスキーボイスのなこちゃん。おっぱいは小さめだけど、グミみたいに舐め応えのある乳首がエロい。愛撫のリアクションで、普段カレシからされてないんだなーっていうのが分かる。マジで気持ち良さを噛みしめてる感じ。漏れるハスキー喘ぎも良い味出してる。普段は即ハメとかでやられてるんだろうなー。よく開く脚、よく締まるま●こ。待ち合わせにこないなんてもったいないよ、彼氏。いやでも、ありがとうございました！

ナンパ師に下を向いている暇はない。ナンパにやっちゃいけねぇ事なんてねぇ。ナンパが成功するか失敗するかは分からんけど、生き様で後悔したくねぇ。そういう覚悟で俺は今日もナンパをしている。恵比寿はハイスペックな女がわんさかいる街だ。光るダイヤモンドの原石みたいな女たちが所狭しと道を行き交っている。あなたの浮気の境界線はどこから？という老若男女問わず誰もが一家言持っている話題を切り口にイイ女狙いで声をかけまくる。すると努力の甲斐あってか、もしくはナンパの女神が微笑んでくれたのか、誰もが2度は振り向くこと間違い無しの最高にイイ女が立ち止まってくれた。胸元がざっくり開いたセクシーなワンピースを着こなすモデル級の引き締まったパーフェクトボディを持つ美人の名前はるいさ。27歳で車のディーラーをやっているそうだ。顔も最高に綺麗で立ち振る舞いも美しく大人のオンナといった印象。るいさにとってハグは浮気じゃないらしく、街中での無茶ぶりのハグにも笑顔でノリよく対応してくれた。俺はこの女を絶対に逃すわけにはいかないと決意。るいさとの距離をさらに縮めていくために場所をインタビュールームに移す。るいさは彼氏はいないらしい。あまり束縛されたくないとのこと。ちなみに肉体関係を持ったら浮気だとるいさは言うのだが、フェラはギリギリOK、最悪チ●コをマ●コに挿入しても発射しなかったら許せるという寛大かつあべこべな考えも持ち合わせている。さらに詳しく話を聞いてみると、かなり経験人数豊富だそうで現在セフレもいることが判明。1人でオナニーもするらしい。エッチな女だとわかれば黙って何もしないのは男として失礼に値する。ただちに俺はるいさのモデル級のウルトラパーフェクトボディにむしゃぶりつく。巨乳かつムチムチした美尻にスレンダーな美脚、どのパーツも申し分ない。さらにイキやすい体質らしく、生まれたばかりの子鹿のようにガクガク足を震わせながら潮を吹いて、何回も絶頂を繰り返す。男を責める方もセクシーな容姿と寸分たがわぬエロさ。マジで容赦ない。ご奉仕好きなのかチ●コは咥えたらなかなか離してくれず、涎まみれのバキュームフェラで硬くなっているチ●コがさらに硬くなるのを感じる。挿入すると、るいさのマ●コは締め付けがヤバくて心の奥底からハメる歓びを感じる。前から後ろからズボズボしまくると、るいさは本気の喘ぎをまき散らしイキまくり、目を潤ませてセックスをする悦びに浸ってくれた。

日頃から、小さな善行を積むことが大事だと思う。さやかちゃんと出会うことが出来たからだ。拾った財布を交番に届けたら持ち主から連絡がありお礼に食事に誘われた。その持ち主というのが、さやかちゃん。やりとりをする中で期待は高まっていたが、実際会ってみると想像以上にレベルが高い！色白でスタイルが良くおっぱいも大きそうに見えるし、何よりもかわいい！二人で夕食を食べた後は自宅に直行。缶チューハイを回し飲みからの口移しで、いきなりエッチな感じに。お触り、足舐めも受け入れてくれて、ここまできてセックスせずには帰れない。服を脱がせていくと、やっぱりきれいな体だしおっぱいもでかい。さらに感度も素晴らしくて、もう最高！もう一回言っておきます。小さな善行を積むことが大事である。特にナンパ師は。

「ナンパを100回成功してるヤツってのは、少なくともナンパを100回している。君はナンパを成功させたいって口では言うけど一体何回ナンパしたの？」これはお世話になっているナンパ師のNさんに言われて胸の奥に突き刺さったままの言葉である。ナンパは言うは易く行うは難しなのだ。昼の池袋はちょっと背伸びしたい若い女で溢れ返っている。都会にドキドキするような何かを求めてファッションやメイクをバッチリを決め込んでいる。退屈な日常から逃げ出したくてたまらないのだろう。俺はいつものように声かけをスタートさせたのだが、今日は街の女たちのリズムと自分の波長が上手く噛み合わないのか、なかなか立ち止まってくれない。このままではダメだと思い、何がなんでもどんな手段を使ってでもナンパを成功させてやる！と気合いを入れ直すために、自らほっぺをバシッと叩く。すると俺は気づいたら、必死なあまり自然と1人の女の前で土下座をかましていた。真っ昼間の池袋の路上にもかかわらず。そんな俺を見て、恥ずかしそうに困惑している女の名前はつぼみ。どデカいリボンが印象的なゆるニットにルーズソックスというファッションを可愛く着こなしている21歳のアクセサリーショップ店員だ。街中の誰もが振り返るくらいに顔が小さい。つぼみは心が優しく押しに弱い性格なんだろう。俺の誠心誠意の土下座の効果もあって、ホテルでの怪しいインタビューにOKしてくれた。彼氏に浮気されて1ヶ月ほど前にお別れを告げたらしく、つぼみはフリーの身を楽しんでいるという。最近はマッチングアプリで会った男とワンナイトすることもけっこうあるらしい。ぽっかり空いた心の穴を誰かに埋めてほしいみたいだ。そうとわかれば、俺はすぐさま野獣モードにギアチェン。恥ずかしがるつぼみに荒っぽくもとろけるようなキスを浴びせ、透き通るような白肌を舐め回す。ニットの中に潜り込んでおっぱいをしこたま揉んだり、ルーズソックスでチ●コをコキコキしたり、大量の潮を吹かせたりとやりたい放題しまくる。つぼみの小さな顔の小さなお口に、俺のデッカいチ●ポをぶち込んでのフェラは最高に気持ちいい。一生懸命フェラするつぼみの顔を見てると興奮してきて、俺のチ●ポがさらに膨張していくのがわかる。我慢できなくなってきたので、つぼみの小さめのマ●コに俺のチ●コを挿入。軽く腰を動かすだけで、つぼみは顔を真っ赤にさせて言葉にならない喘ぎ声を部屋中に響かせる。感度抜群のマ●コに俺は思わずニヤついてしまう。たまらなくなってきたので、おもっくそ壊れるくらいの激ピストンをして何回も絶頂させまくってやりました。

れのちゃんとは、共通の知り合いのメイの紹介で出会った。ステーキ屋で3人で夕食を食べた後、メイは明日が朝早いらしく帰ってしまったが、れのちゃんとはマ●カーの話で盛り上がり、家でゲームをすることになった。食事中、彼女がトイレに行っている時、メイかられのちゃんについての情報をいくつか教えてもらった。1つ目の情報は「押しに弱い」家に着いて、最初は戸惑っていたものの、そのままキスをしながら服を脱がせていくと、すぐに乗り気になってきた。2つ目は「敏感」。乳首も感度抜群だったが、クリトリスは更に敏感だった。ベッド脇に隠していたローターを当てるとずっとビクビクしていて、挿入しながら電マを当てるとびっくりするくらいの声量で喘いでいた。3つ目は「エロい」。これは見ての通りだ。だんだん解放されて声も大きくなり、積極的になっていく姿に興奮が止まらなかった。後ほど聞いたのだが、本気でマリカーをやるつもりで家に来たらしい。でもゲームと同じぐらいSEXも好きそうだったから良しとしよう。