1. TOP
  2. 中出し
  3. メーカー「今ドキ女子の性事情」の画像
スポンサーリンクあり

メーカー「今ドキ女子の性事情」の画像518枚

1~5件目 / 118件中

アミ

ホテルの一室にやってきた素人女子。品が良く、美味しそうな娘だ。こういうお嬢様系の娘を凌●するのは楽しい…。要求すると素直に自分から舌を動かしていてノリノリだった。そのヌメヌメする唾液塗れの舌をいじくりベロベロ動かさせる。ムラムラする感覚がたまらない…。たまらず唾液を交歓して唾液まみれでのディープキス。ぐちゅぐちゅ音が脳まで刺激する。濃密に舌を絡めたり、口内に唾液を垂らしたりすると更に興奮する!唇から舌を這わせて首筋や耳を舐めると敏感に甲高い喘ぎ声をあげた。ディープキスをしながら服を脱がしていく。彼女も待っていたように自分から身を捩ってどんどん裸になって行った。唇を貪りながらベッドに押し倒す。ブラジャーを剥がすとやや小ぶりながら形の良いオッパイがあらわれる。可憐な乳首に唇をあて唾液塗れにして吸ったり舌で転がしたりするとのけ反りながらヨガった。淫音を立てるいやらしいディープキスで快感を誘う。乳首を摘んで愛撫すると彼女がたまらずパンツに手をかけチ○ポを欲しがった…。自分から手を伸ばして股間を弄りチ○ポにしゃぶりつく。亀頭をベロベロ舐めて唾液を垂らす。ネットリとチ○ポを舐め上げる淫乱なフェラ。チ○ポをしゃぶっている唇に顔を寄せるとフェラの途中でも唇に吸いついてくる。唾液だらけでディープキスを交わしてまたチ○ポに吸いついた。彼女の乳首に吸いついて丹念に舐めてやる。パンティの中に手を入れ敏感な突起を弄ると激しい快感に身悶えしながらヨガった。そのまま手マンで激しく快感を与えると、絶頂に達してしまった。大きく股を開かせぐちゅぐちゅ音を立ててマ○コを吸うクンニで追い打ちをかける。淫乱な敏感娘は全身をヒクヒクさせて喘ぎまくった。「イクイクイク!」マ○コを舐めていた唇でまたいやらしく開いた彼女の唇に吸いつき唾液の交換をした。彼女がチ○ポを舐めたがったので仁王立ち状態でのフェラを促すと美味しそうにギンギンのチ○ポを激しくしゃぶった。イキまくった濡れ濡れマ○コにフル勃起のチ○ポを突き入れ正常位からの結合!長い脚を広げてM字開脚させ淫乱マ○コにズコズコとギン勃ちチ○ポをハメまくる。唾液交換のディープキスをしながらマ○コにピストンをお見舞いする。すぐにビクビクと身体を震わせて絶頂する敏感ボディの穴という穴を征服した。対面座位でもディープキスをしながら、これでもかと突き上げた。仰向け状態で勃起チ○ポに跨らせて騎乗位を促す。ディープキスで唾液でぬるぬるの舌を吸いながら、巧みにチ○ポを締め上げ腰をグラインドさせてヨガりまくった。高速でピストンの快感震動を与えると、そのまま昇り始めてすぐにまた絶頂!脱力状態の彼女を倒し松葉崩しでズコズコとチ○ポをヌキサシ。続けて側位でもピストンしまくると余りの快感に失神寸前。そのまま身体を回転してバックでガン突きしてやる。振り向かせると目に入った唇に吸いつくように唾液交換した。ひとしきりマ○コを堪能した後は正常位。淫音を立て焦らすディープキスを楽しんでからたっぷり淫汁塗れのマ○コにヌキサシした。そのまま彼女の身体を抱き締め唇を貪りながらハマったままの奥深くでザーメンを中出し発射した。彼女の絶頂と殆ど同時の発射…。膣中にザーメンを受け止めながら唇に吸いつく彼女の唾液を舐めて吸った。

ナツ&ミズキ

今日は彼女・ナツの家に遊びに来た。彼女の母親のミズキがたまらなく匂いたつ熟女。ドスケベのナツも好きだけど、熟女のミズキも捨てがたい。ナツに買物を頼んで出かけさせた隙にミズキに抱きついた。本当は待っていた癖にちょっと抵抗を見せるミズキにキスして迫った。ミズキはちょっと抵抗したが、ヤリたい盛りの淫乱熟女。手で弄っているだけじゃ物足りなくなってチ○ポにむしゃぶりついた。ミズキは極太チ○ポを美味しそうにしゃぶり、ナツの事は忘れて快感に没頭した。「挿れて欲しい」ビンビンに勃起したチ○ポをマ○コに挿入して欲しいとおねだりされ…いざバックの体勢でハメる所にナツが帰宅した。「え、ちょっとどういうこと?」一気に修羅場と化す。ナツはそう言うと俺のチ○ポにしゃぶりつく。ミズキもまたしゃぶりたがってチ○ポを取り合いフェラされた。そのまま3Pになだれ込む。ナツのパイパンマ○コをクンニしてヨガらせチ○ポはフェラの上手いミズキの口の中で勃起状態。ミズキのマ○コもナツと同様にパイパンで親子揃って淫乱巨乳のドスケベ女だ。ナツとキスしているとミズキにもキスされる。俺の身体を親子で奪い合った。勃起チ○ポがミズキの口から離れると、そこにナツが跨り自分のマ○コに受け入れてヨガった。背面騎乗位でチ○ポを突きまくる。ナツの身体は敏感で、チ○ポを受け入れてちょっとピストンするだけですぐにビクビク震えてイキまくってしまう。一度チ○ポを引き抜くと、母娘Wフェラでチ○ポをしゃぶってくれる。母娘並んでM字開脚になり、俺の前に差し出すようにマ○コを晒してきた。クンニと指マンで2人を気持ちよくしてやる。ナツに首絞めしながら立ちバックでハメまくる。白目を剥いて腰砕け状態になり、凄まじい悶えっぷりだ。今度はミズキが上に跨り騎乗位で髪を振り乱しチ○ポの快感に全身でヨガった。本能のままに腰を振るミズキも白目を剥いていて、ナツとそっくりのアヘ顔でヨガる。発射寸前にマ○コからチ○ポを引き抜き2人の顔面に射精!そのまま2人はチ○ポにしゃぶりつき、取り合いながらお掃除フェラをしてくれた。快感の母娘フェラにすぐにまた勃起したチ○ポを今度はミズキに挿入!淫乱な熟女のとろとろマ○コに激しいピストンを浴びせて、ミズキの舌に2発目を発射した。ザーメンが放出されるとまたまたチ○ポに2人で喰らいついてお掃除フェラをする。母娘でキスをしながら俺のザーメンを味わい悦ぶ。まだまだ俺のチ○ポは勃起状態。そのままナツのマ○コにぶち込んだ。淫乱メスマ○コに激しくピストンした後、今度はナツの舌に3回目を発射した。ザーメンを放出しまくり、さすがにちょっと元気が無くなったチ○ポを名残惜しそうにお掃除フェラをしてくれた。巨乳ドスケベ母娘のパイパンマ○コにハメまくり大満足。まだまだヤリ足りないナツが自分のマ○コを弄ってセルフ潮吹きした。隣のミズキを指マンしてミズキのマ○コからも大量の潮を吹かせた。性欲底なしの淫乱母娘との母娘丼。最高だ。

ヒロミ

今日、俺の部屋にやってきたのは、たまに飲みに行っているスナックのママ。妖艶な雰囲気を持つ熟女だ。まだ少々ぎこちない感じだがこうして2人切りになっているのだから、彼女も『その気』であるのは大前提だ。「食べていいですか?」「食べて欲しいな」もちろんここで言う『食べる』のは身体のことで、初めからセックスをするのが目的だ。手を伸ばしてお互いの身体を引き寄せて抱き合い、どちらからともなくキスを交わす…。最初は大人しい普通のキスだったが、スイッチが入ったのか貪るように吸いついた。聞いてみたら夫とは3年くらいセックスレスなんだとか。パンストの股間を弄りストッキングの気持ちいい感触を楽しみながら熟れたお尻を撫で回す。そのまま積極的に押し倒し馬乗りになった。じっと見つめると艶っぽく目を潤ませ発情したメスの顔をしている。「結構、ガタイがいいんだねえ。私、そういう人、好き」筋肉質の若い身体を目の当たりにして大興奮のママ。荒々しく求めてもらうのを期待しているのだろう。パンストをビリビリと破いてパンティを乱暴にずらし、マ○コに顔を埋めてクンニ。いきなりの責めに悦んで、全身をヨガらせてスケベなアエギ声を漏らす。発情しているマ○コは愛液を噴き出してグチョグチョに濡れている。「興奮しちゃって、こっち、すごいことになっているよ」下半身を突き出すと俺の股間の膨らみにかぶりついてきて、ギンギンに勃起したチ○ポを咥え込んだ。竿も裏スジも亀頭も入念に舐めてくる。いやらしいドスケべ女丸出しのフェラチオはねっとり感が満載だ。淫乱汁がたっぷりの穴を指マンで刺激すると身体をのけ反らせながら悶え喘いだ。パンティをずらしてマ○コの穴を見せつけ、もっと欲しいと愛撫をせがむ…。淫乱穴のスイッチのようなクリトリスをグリグリと刺激されると理性が飛んだように大悶絶。「オモチャとか好き?」ローターを渡すとクリトリスにあてがって大きなアエギ声を張り上げて身を捩る。俺はママのマ○コの敏感な所に強刺激で電マをお見舞いする。「ああん、こっちの方が感じる。すぐイッちゃう」ビクビク震えながらガクガクと身体を弾ませそのままイッてしまったようだ。イッた直後、官能的な顔をしながら甘えるようにチ○ポにむしゃぶりついて再びフェラを始めた。ギン勃ちチ○ポを早く挿入されたいといった雰囲気…。ドスケベフェラでたっぷりしゃぶられたチ○ポは反りかえる程勃起した。「挿れる?」「挿れて欲しいな」「じゃあ好きな体勢になって」正常位の体勢になって脚を開くママ…。パンパンと大きな音を立てる激しいヌキサシ…。身体をひねって松葉崩しでもガン突き。さらに電マでクリトリスをグリグリ刺激しながらマ○コにズンズン肉棒を摩擦させる…。チ○ポと電マの同時責めに全身をクネらせイヤラシク身悶えしながらイキまくっている。「次、自分で動ける? 寝転がるから、自分で挿れてみて」仰向けになるとママが勃起チ○ポを掴んで騎乗位になった。上で腰を振るママのヌキサシに合わせて下から腰を動かして突き上げる。「ねえ、このまま中に出したら怒る?」少し考え、戸惑いの表情を見せながらも腰の動きは止まらないママ。そして…。「いいよ」戸惑いながらも快楽には逆らえず途中で止められなくなったママが中出しを承諾してくれた。騎乗位セックスでマ○コの気持ちいいところにチ○ポ当ててヨガっている。チ○ポを一度引き抜きバックの体勢になってセックスを再開。熟れた柔らかいお尻を掴んでぬるぬるのマ○コにギン勃ちのチ○ポをねじ込む…。バックから寝バックに体位を変えて、激しくズコズコすると一層激しく悶えるママ。再び正常位に戻り、脚を開いてママを見つめながらチ○ポをヌキサシした。「あ~、ヤバイ」そろそろ限界に近づいてきた…。柔らかく熟れた淫乱マ○コの中にザーメンを生中出し発射!絶頂と中出しの悦びにママは全身をビクビクさせて大悶絶。チ○ポを引き抜くと剛毛マ○コからザーメンがドバっと垂れ落ちアナルまで汚している。その光景は妙に生々しかった。「ごめんね、めちゃめちゃ出ちゃった。パンストは用意するからね」

サヤ

今日ホテルにやって来た彼女は28歳の保育士でサヤさん。肉感的で美味しそうな身体。「そんな方がなぜ応募してきたんですか?」「普段できないことができるかなと思って」今まで体験したセックスでは満足感が足りないから、未知の快感を体験したいとのこと。暫く談笑してリラックスさせた後、彼女の今日のお相手である男優と対面させた。「こんにちは、お願いします」淫乱な彼女は男優のもっこりを見て目をいやらしく光らせた。そして目の前にあるパンツ越しのチ○ポにタッチする。これから受け入れるチ○ポに期待大のようだ。「責めて欲しくて…。胸とか」彼女は自分の感じ易いところを愛撫して欲しいとちゃんと要望を口にする。期待した顔をして男優からの愛撫を待った。まずは濃厚なキス。ブラジャーからは大きなオッパイがこぼれ落ち、乳首をいじくられると身体をぴくぴく反応させた。敏感な乳首を舐められうっとり恍惚顔。パンティの股間をぐりぐりされ、そのまま四つん這いの体勢でお尻を突き出した。直接クリトリスをいじくられると気持ち良さに身体を震わせて喘ぎ声も大きくなっていく。さすがに最初は恥ずかしがっていたが快感の方が勝ち、大胆に股を開く始末。敏感に震える度に巨乳がブルンブルン揺れる迫力ボディ。淫乱なパイパンマ○コが丸出しになった所で男優がその中心に顔を埋めてクンニ。クリトリス舐めと指マンを同時に受けて快感で身を捩って喘ぎ悶えるサヤ。「ヤバイ~、ああ~!」男優のエロテクニックに全身快感状態に陥っているサヤは大絶叫で喘いだ。「そこ、いい」M字開脚の体勢から四つん這いの格好にしてサヤの一番の弱点を責めまくる。全身が快感に陥っているようで、背中を撫でられてもビクビクする程ヨガっている。指マンで大量の潮を吹いても股間責めを止めて貰えないサヤは白目を剥いて身悶える。チ○ポをサヤの前に出すと、亀頭からすっぽりと咥えていやらしく首を振りながら舐めあげるフェラをした。「え、太くない?」サヤの口の中でどんどん大きくなっていくチ○ポに『大きい』と悦び、美味しそうにしゃぶる…。舐めれば舐めるほど、ぐんぐんと膨張して行く男優のチ○ポに目を輝かせてべろべろと舌を這わせた。「おっきい。すごいとしか言えない」敏感なクリトリスを弄られると喘ぎ声をあげて、時々口から離れながらも大好物のチ○ポを離さないように懸命にフェラ。「このまま舐めて終わりにします?」「これ挿れてみたい!」自分からマ○コの穴を広げ、騎乗位で勃起チ○ポをずっぽり呑み込んだ。「すごくない?この時点で当たってる。おっきくないですか?」マ○コにずっぽりハマったチ○ポの大きさを体感して悦顔になった。腰を動かすサヤのリズムに合わせる下からの突き上げで大きなオッパイを揺らしながら喘ぎ声を張り上げた。乳首を摘ままれるとサヤも男の乳首をいじくり互いの乳首をいじくり合いながらのセックス。チ○ポの出し入れとともにクチュクチュといやらしいマン汁の淫音を響かせ身悶える。「今度は後ろから」四つん這いになってお尻を突き出すサヤ。羞恥のアナル丸見え状態で挿入を待ち焦がれる。そのままズッポリとチ○ポを挿入した瞬間から激しいピストンでまるで動物のように交尾した。バックがお好みらしく大きな喘ぎ声を上げてヨガリまくった。「自分で動いてごらん」男優から要求されると本能のままに懸命に腰を動かそうとするが、上手くできない。そして再び受身になってチ○ポをヌキサシされてすぐに感極まった…。ベッドの縁に手を突いて、今度は立ちバックでヌキサシされる…。「挿れて!」「何を?」「チ○ポを挿れて」凌●の言葉責めに火照って赤面しながらもチ○ポという言葉を口にする。立ちバックで挿入されて激しくピストンされると身体をビクビク震わせて絶頂に向かった。「あ、待って、ダメダメ、イク~」快感が爆発したように身震いしながら絶頂に達して腰砕け状態寸前。脱力したサヤの脚を開くと正常位の体勢でチ○ポを挿入。されるがままのサヤに激ピストン。「ああ、イクイク~」高速ピストンをお見舞いされるとまたすぐに感極まって絶頂に達してしまったようだ。絶頂でビンビンに感じているサヤにハメながらクリトリスも責めると身震いしながらヨガリ悶える…。「中に出して!」色っぽい視線でザーメンを欲しがり中出しを懇願するサヤ。「中に出されるの好きなの?」「うん、好き!」激しいピストンを浴びせ淫乱マ○コの中にザーメンを中出し発射!太ももをガクガクさせサヤはそれを受け止めた。「どうでしたか?」「すごい、迫力がヤバイ。ありがとうございます」マ○コからザーメンを垂らしたままのサヤ。火照った身体を手で扇ぎながら微笑んだ。

綾乃

いま話題になっているレンタル彼女を頼んでみた。スマホから簡単に予約ができて、すぐに自宅にやって来るという。選んだのは綾乃さんという可憐な美女で、本当の彼女だったら最高!こんな可愛い女性が自宅まで来てくれるなんて、心躍る展開にエロ妄想全開!希望通りの極上彼女・綾乃さんがやってきた。こんな彼女と交際している感じという事は、ヤリたい放題もアリなのか…と胸が踊る!「新人って書いてありましたけど、この仕事を始めてどれくらいなんですか?」「本当に始めたばかりで、1カ月経ってないくらいです」話し方も可愛らしくて、気さくな性格っぽい。彼女のいない僕にとっては、眩い存在だ。これだけ可愛いのに、嘘か本当か…わからないけど、2年くらい彼氏はいないと言っている。「このお店のシステムってよくわかなくて、レンタル彼女って具体的に何をするんですか?」「おしゃべりしたり、ちょっと出かけたり、ご飯食べたりとかですね」「でも彼氏と彼女じゃないですか。手とかつないだりとかはしないんですか」「いやあ、したことないです」なんだがっかり…。身体に触れることはできないようだ。しかし食い下がってみた。ここで諦めたくない。どうせなら触れるくらいはやりたい!「親密になったら、手をつなぐ以上のことって、するじゃないですか。キスしたりとか、抱き合ったりとか。そういうのってレンタルでも彼女だったら、してもいいんじゃないかと思って」「いやあ、私、そういうことはできないので…」「エッチとかさせてもらったりとか」「それはできないです」やっぱり無理なのか…。なかなかガードが堅い。「内緒にしておきますから。1回だけ。5分で終わりますから」喰い下がりながら、ひたすら褒めたり、懇願したりしていく。最後の手段として土下座も繰り出した。それでもなかなか承諾してくれない綾乃さん。やっぱりダメなのか…。しかし、必死で土下座を続けると…。「じゃあ1回だけですよ」やった!!何とエッチするのを承諾してくれた!頼んでみるものである。気が変わらないうちに早速準備した。布団を敷いて、まずは手を握ってみる。さらに膝枕も試みる。「心も身体も癒されたかったんで…嬉しいです」綾乃さんにひたすら甘えてみる。一度OKしたからなのか、抱きしめても交際している彼女としてしっかり受け止めてくれる。ここまで来たら、すべての欲望をぶつけてみたくなった。顔を近づけても拒絶の気配が無いので、そのまま唇を合わせて吸い付いて濃厚なキスを交わした。受け入れてくれている綾乃さんも覚悟を決めたように、舌を絡ませて気持ちの良いねっとりキス。自然な感じで手を胸元に伸ばし、服の上からオッパイを揉んでみた…。すると、小さなアエギ声を上げる綾乃さん。感度の良い身体のようで、ちょっとオッパイを触っただけで感じている。オッパイが見たくて上着を脱がす。思った以上に巨乳で、まんまるオッパイと深い谷間が現れた。身体も極上!興奮度が急上昇!「アン、恥ずかしい」手を入れてブラジャーをずらして、直接オッパイを触って揉む…。乳首をいじると、アエギ声が大きくなっていった。彼女の性欲に火が点いたようだ。可憐な乳首に吸い付いて舐め、パンティの上から股間をいじると腰をくねらせて色っぽく喘ぐ。そのままパンティの中に手を入れ敏感なクリトリスもいじると、全身を震わせて感じる綾乃さん。四つん這いにさせてお尻もいじくりまくった…。「綾乃さんって、本当に肌がきれいですね」行為の最中も褒めちぎった。清楚な顔なのに下着は大胆なTバック。そのギャップもたまらない!パンティをずらし、アナルを眺めながらクリトリスを直接いじる。ちょっと触っただけで淫汁が吹き出して、マ○コの穴もびしょ濡れだ。指で穴をなぞってから挿入するとズッポリと飲み込んだ。ヒクヒクマ○コの中に指を出し入れすると、快感に気持ち良さそうに喘ぐ…。ガードが堅かった綾乃さんだが、もう完全にメスの顔と反応になっているのが面白い。マ○コに吸い付いてクンニをすると背中をのけ反らせて身悶えして、かなり気持ち良さそうだ。「僕のことも癒してくださいよ」最初は恐る恐るな手付きでパンツの上からチ○ポを触ったが、膨らみに触ると大胆に動き出して手を這わせる綾乃さん。さらに乳首舐めの奉仕。清楚から一変して痴女になった。チ○ポが丸出しになると、まずは手コキをしてくる。ギンギンに勃起すると、妙にエロい手つきになった。舐めたくなったようで、チ○ポに舌を伸ばしてエロいフェラ!濃厚な舌遣いから察するに本性はドスケベのようだ。第一印象は可憐な感じだったが、フェラをしている姿は妖艶な女…。その変貌ぶりにも驚かされる。綾乃さんのマ○コを舐めさせてもらってしばらくシックスナインの体勢で性器を舐め合った。こうなったらお互いに性欲がむき出し状態だ。「久しぶりだから、優しくしてください」綾乃さん、セックスが久しぶりらしい…。だったらサービスしないといけない!パンティをずらしてチ○ポを挿入し、綾乃さんの淫乱マ○コと合体!軽いチ○ポの出し入れだけで、理性を失い大きな声を張りあげる淫らな綾乃さん。ピストンを速めるとズブズブヌキサシされるチ○ポの快感でビクビク身体を震わせ、すぐに絶頂に達してしまった。久しぶりのチ○ポの味わいにタガが外れてしまったようだ。「上に乗りましょ!」淫乱な本性を現した綾乃さん。キスをしながらの対面座位で、いやらしく腰を振ってチ○ポを締め上げる。そのまま騎乗位でチ○ポを受け入れると、そこでも腰を上下させて大悶えする。大きなオッパイがブルンブルン揺れる様子を下から眺めながらのセックスは最高だ。マ○コの中の自分の気持ちいい部分にあてがおうと、腰を振る綾乃さんがイヤラシイ。ズコズコ腰を動かして大きなアエギ声を上げながらボルテージが上がって再び絶頂に達した。「後ろからもしたいな」尻を掴んで、マ○コにチ○ポを突き立てる!バックでの野獣的な交わりも艶めかしい。アナルと形のいいお尻を見ながらのセックスも絶品!ズブズブとヌキサシすると、快感摩擦に大きなアエギ声を上げてイキまくる綾乃さん。セックスに没頭している。バックでも絶頂を何度も繰り返してイキまくる敏感ボディが最高だ。最後は正常位。大開脚で官能的な顔をしながらチ○ポを受け入れた。可愛い顔と揺れるおっぱいを見ながら、ガンガン突き立てる高速ピストン。白熱したヌキサシと激しいアエギ声を聞きながら、フィニッシュに向かう。綾乃さんのマ○コを壊す勢いで激しくピストンを浴びせてからお腹に発射した!そのまま垂れた白濁液は、ほぼ無毛に近い可憐なマ○コの上の部分を汚した。可愛い顔して中々の淫乱ぶり!セックスの余韻のように熱いキスを交わして唇を貪り合う。本当の恋人同士のような雰囲気でセックスを終えた。「ありがとう、来てくれて嬉しかったです。時間まで少し休みましょうか」「はい」肉体関係を持ったからだろう、恋人のように抱きつく綾乃さんからかなりの満足感が伝わってきた。こんな可愛い彼女とセックスできて良かった!
1~5件目 / 118件中

「今ドキ女子の性事情」の画像へコメント

    コメントを投稿

    おすすめの画像

    こんなジャンルが人気です

    ページの閲覧履歴

    あなたのご意見をお聞かせください!

    ここがダメ!こうしてほしい!
    どんな些細なことでも構いません。
    当サイトへのご意見を是非お聞かせください。
    送信中です。しばらくお待ちください