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実の母と旅行中に告白…そして禁断の…前から言おうと思っていたこと。それは自分が母を女として見ているということ。でも、それはいけないことだとわかっていた。他の子と付き合って忘れようと思ったけど無理だった。だからこの旅行の宿で思いを遂げようと思っていた。戸惑うのはわかっている。だけど僕のことを男として見て欲しい。ほら、愛撫だってこんなに気持ちいいところを知っているんだよ。

実の母と旅行中に告白…そして禁断の…息子から見ても母はかなりキレイだ。そして魅力的だ。彼女ができないのは環境のせいもあるけど、母が好きだから。今日は夜景のキレイなホテルを取って意気込んでいたけど母にはこの気持ち、伝わってないみたいだ。当たり前か。だから告白してキスして、そのままベッドに押し倒したんだ。そうしたら、お母さん僕の気持ちをわかってくれたみたいだね…。

「お母さんに言いたいことがある」とホテルで母と過ごす準備をしていた息子。彼は母親を愛してしまっていて、できれば今夜ホテルでセックスしたいと企んでいる。実の母と旅行中に告白…そして禁断の…うちの母は厳しい。僕のことが心配なのはわかるけど、旅行中なのにホテルに入ってからも就職のことで怒り出す始末。そんな雰囲気じゃないことはわかるんだけど、母が好きなことを告白しながらベッドに押し倒した。めちゃめちゃ抵抗されたけど、クンニしたら腰をクイクイ動かして「いや～ん」って感じてたから、いいよね！

コタツの中で蒸されて増幅するエロ熟女の淫臭！夫の弟が突然帰ってきて同居すると言い出した。ちょっとめんどくさいなと思っていたマキさんだがなんとその弟が話し合いの最中に太ももをサワサワ……ちょっと、待って！という間に寝付いた夫の横で手は大胆に股間…胸まさぐり…そしてキスまで…。こうなったら止まらない人妻の性欲。「だめよだめよ」と言いながら最後はベッドに行って濃厚な一発をキメちゃうのでした！

雨の中、ひなびた温泉街で今日泊まる宿を探していると、ひとりの綺麗な奥さんと出会う。「宿を探している」と話しかけると、奥さんはこの近くで小さな旅館をやっていて、そこの女将だとのこと。今日は雨も降っていてお客さんも少ないようだし、女将さんも綺麗だったからそこに泊まることにした。家族で切り盛りする小さな旅館のようで、旦那は繁忙期以外は東京に出稼ぎに行っていて今は不在。息子もいるが、東京の学校で寮生活をしているようで今は美人女将ひとりしかいないという。これを聞いて欲望のスイッチが入った男は、なんとか美人女将とセックスがしたいと思い始める。布団を敷いてもらい、マッサージを呼びたいと言うも、マッサージのサービスは今は使えないとのこと。無理を承知で女将さんにお願いしてみると「下手でも良いなら…」ということで、マッサージしてもらえることに！途中で女将さんに「誰にも言わなきゃバレないですから！」とちょっかいをかけますが「困ります！やめてください！」と拒絶され部屋から出て行かれてしまう。しかし、それでも諦めないのがこの男！女将さんが寝ている部屋に忍び込み、さっきの続きを懲りずに始める。寝ている間に女将さんの太ももや股間を弄り、目を覚ました時には後に引けない状態に。女将さんも快感が我慢出来なくなってきたのか、気づいたときにはアソコがびしょびしょ！「主人に怒られちゃう…」と抵抗するも、気持ちよさには勝てなくなって、強引に責める男を徐々に受け入れていくのでした！