監督「こもど育成会」の画像60枚

小さな女の子たちにイタズラした時の映像、二人分をお届けします。一人は学生時代のとアルバイト先の教え子、「いちねんせい」の時から知っていた子で、この子だけは絶対にいけないと思っていた子。もう一人はゲームのグルチャで仲良くなりボクに淡い恋心を抱いてくれた子。ボクのことを信頼し、無邪気で人懐っこい天使のような笑顔を浮かべ、ボクに懐いてくる小さな女の子たちです。そんな子たちが無警戒なのをいいことに身体を弄っていけば、やられていることを理解できないかのように、ただされるがままに立ち尽くします。ツボミのようなペタンコ乳を舐めまわし、隙間もないくらいにピッタリ閉じたそのワレメを舌先で掻き分けて膣口を舐め上げていけば、まだ未成熟な性器であるにも拘らず、甘美な体液を溢れさせてくるのです。そんな姿を見せつけられれば、最早、理性の制御など効くはずも無く、ただ本能の赴くままに、目の前の小さな身体に欲望をぶつけてしまっていました…。

同じ趣味のサークル仲間内だけで共有している映像を、今回も頒布させていただきます。一人目の子は動画サイトを通じて仲良くなった女の子。あどけない顔立ち、身長140cmにも満たない小さな身体に、服の上からでもわかる膨らみかけの乳房…この魅力が溢れすぎる肉体に僕の理性は崩壊してしまい、消え入るような小さな声で、いや、とか、やめて、とか僕を諫めようとする彼女の声も耳に届かないほど興奮し、喘ぎ方も知らない小さな身体に肉棒を埋めて狭い膣道を貪り続けました。もう一人はちょっとマセてる近所の団地の子です。マセているとは言え所詮はちびっ子、オシッコ臭が残る小さな膣の中にメリメリとデカチンを捻じ込むと苦悶しますが、次第に喘ぎだし、彼女が憧れていた大人の行為への好奇心を満たしてあげました。そんな可愛い女の子2人分の映像、同じ趣味の方にぜひ見ていただきたいです。

まだ性の喜びを知らない女の子たちがHに目覚める様子を眺めることが趣味の人が集うサークルの仲間内だけで共有していた映像を、今回、頒布させていただくことになりました。一人目の子はゲームのチャットで仲良くなった子と初めてオフで会ったときの映像です。140cmそこそこの身長をした小さなカラダ、ボクの言葉が理解できないのかキョトンとした表情が大変可愛い女の子です。色々な意味で大丈夫かな？とも思ったのですが、そんな理性以上にこの未完熟の果実のような肉体を味わいたいという思いは抑えがたく、その身体にいたずらをしてしまいました。会った当初は僕と会えた喜びでニコニコとしていた彼女でしたが、人気のない場所で二人きりになると不穏な雰囲気を感じたのか「なんか怖い…」と急に怖気づきますが、既に先走り汁でパンツを汚していたボクには、もはや理性で制御することなど出来るはずもなく、そんな反応にも意に介さずに洋服を脱がし、小さな乳首を舐めまわし、無毛のマ○コに貪り付いて純粋なワレメ汁を啜り上げました。真っ白な肌に膨らみかけの乳房、ピンク色でとても小さな乳首、ピッタリ閉じた無毛のマンスジを指で開けば綺麗な薄いピンク色をしたとても小さな女性器です。まだ年端も行かない彼女には、ボクが何をやっているのか理解など出来ていなかったのかもしれません。獰猛に自分のカラダの恥ずかしい部分を貪り付かれ、少し怖かったかもしれません。しかし、好きな人同士がやることだよ、と優しく諭してやれば、困った顔を浮かべながらも次第にか細い声を漏らしながら身体を火照らせて、ボクのチ○ポを受容れてくれました。結局、小さな子宮の最奥に中出し決めさせていただきましたが本当に無垢な子でしたから、自分の身体がいたずらされているという事も分かっていないようでした。もう一人は、学校の同級生の女の子たちの間で、出会いアプリで大人の男を騙してからかう遊びが流行っていたそうなのですが、そんなグループには属さない大人しい彼女は、そんな会話を盗み聞きして、大人の性愛に興味を抱いてしまったそうで、一度だけ試してみよう…、と好奇心を抑えきれずアプリを利用してみたところ、運悪く変態おじさんとマッチング、その結果、パイパンに中出しまでされるハメに…。同じ趣味の方にぜひ見ていただきたい映像です。よろしくお願いいたします。